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オリンピック後の中国市場

オリンピック後の中国市場は 崩れるのではないかという声が多いのですが、 実際どうなのでしょう? 設備投資の過熱がひと段落しますし テロの問題なども出てきそうですから 現状かなり落ち込んできてますが より一層落ち込んでしまうでしょうか? まだまだ成長性の高そうな市場だと思うのですが…

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dassyuinu
  • ベストアンサー率35% (13/37)
回答No.1

あくまで私見ですので参考までに・・・ ある程度の落ち込みはあるかも知れませんが、中国には膨大な内需と国土を備えています。長期的視野に立てば間違いなく世界をリードする国になることは間違いないと思います。現在商品品質の問題、環境問題、特許権問題など色々な問題が積み重なっているものの、それらの事はかつての日本でもあったことです。日本は狭い国土と少ない人口の中でもそれらを少しずつ解決して経済大国とまで言われるようになりました。それが中国に何故できないことがあるでしょう。短期的には沈んでくるかもしれませんが、近いうち必ず大国としてのし上がることでしょう。 余談ですが、歴史的に見ると、世界をリードする国は約110年周期で代わっているようです。アメリカがリードする国になってから110年経つのは 2030年頃です。その時世界をリードする国は中国に変わると私は見ています。

bag2u
質問者

お礼

人口のたった2%程度とはいえ、富裕層だけで日本の人口以上の 富裕層が存在する国ですし、世界展開を成功させる企業が どんどん増えていますもんね。 インドやブラジルなども気になっていますが、 中国市場には引き続き期待したいです^^

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