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うつ病の男性との交際についての悩み(長文です)

彼とは会社の同期でお互い23歳です。 彼が誘ってくれて会っていくうちに彼に惹かれ、この前彼から手を繋いでくれました。 しかし、「数年前からうつ病を患っていて来週から休職することになった」と言われました。 彼は今、休職しながら趣味のスポーツや読書をして過ごし、よく寝るし、回復傾向にいるとは思います。しかし、夕暮れ時は不安になったり孤独になるそうです。 私もうつ病になったことはあるので彼の気持ちは少しわかります。 ただ、彼の事は好きだけど付き合ったら余計に彼が苦しむのではないかと思うと不安です。意見をお願いします

みんなの回答

noname#79570
noname#79570
回答No.4

>付き合ったら余計に彼が苦しむのではないか… この点が引っかかりました。彼が苦しむと思う理由が。 まだ本格的な交際前でのお話なのですよね? (間違っていたら申し訳ありません) お付合いする話(告白など)があった時であれば、お互いうつ病経験者という事を告白して、話し合うことも出来ますよね。 友達(本当に心許せる親友以外)や同僚などとは違い、お付合いしていく相手だからこそ交際するとなった時点で告白した方が良いと思う方なので。 実際、今お付合いしている彼には交際話が出そうだなと感じた時点で全てを話しました。~ですがそれでも大丈夫ですか?みたいな感じで。 その前の彼(精神系疾患者)とは、良いお付合いをしたものの、先のことを考え、結局別れました。彼の方に自信が無かった+私は彼より軽く考えていたようです。別れるに至った理由は皆さんの回答にありますので省略させてもらいますね。 うつ病などの場合、自分が調子悪い時には彼に支えてもらい、彼の時は自分が支える…これが出来ないと難しいですね。他に支えてもらえる方がいれば、理解しあえる2人なので調子悪いことを伝えるだけで連絡途絶える時があっても大丈夫だと思いますが。 おそらく、その辺りを心配なされているのではないでしょうか。この場合、大袈裟でもなくかなり腹をくくった方が良いと思いますよ。あくまでも私の経験上ですけどね。 でも、あまり難しく考えすぎないように、自分に正直にね。

marie6268
質問者

お礼

質問をしたときは付き合う前で、彼からうつ病だと告白してくれたときに「私もうつ病だった」と話しました。 実は昨日彼から「こんな俺でもいい?負担かけるだろうし嫌ならいいよ」と告白され、私も色々考えてたことを話し、結局付き合うことになりました。 不安はありますが、好きな気持ちに正直にいたいと思います。 答えてくれてありがとうございました!

回答No.3

私も欝の彼女と付き合った事があります。 彼女は欝になる前、テレビにも取り上げられるほど の活躍の人生。欝がその影だとすると影は濃く本当に大変でした。 やはり人には器があると思います。 それは努力ではどうにもできない生まれつきのものです。 例えば私の先輩は大学時代に二度結婚、二度離婚それでも ふつーに笑っています。そんな努力を越えた人の質です。 あなたはどうでしょう?どんな時も彼を支えてあげる自信はありますか? ときには彼のために悪者になることができる。 関係が深くなり、深く彼を愛すようになっても場合により 彼のために身を引くことができる。 あなたはどうですか?その器はありますか? 私は、私たちはお互いのために最終的に関係を解消するに至りました。

marie6268
質問者

お礼

今はあると言えます。もっと自分に自信をもって、彼を好きでいたいと思います。 経験談を話してくれてありがとうございました

回答No.2

彼があなたのことを好きなのであれば、あなたから別れを切り出すと、もっと落ち込むことになるような気がします。 ただでさえ不安定な気持ち・・・、それに失恋が加われば、うつの状態は悪化すると思われます。 でも、あなた自身、うつの経験があって、そういう人とは付き合いたくない、付き合うのには不安がある(理由が「余計に彼が苦しむのではないか」という不安ではなく、うつだから付き合いが面倒というような場合)、というのであれば、付き合いはやめるべきです。 はい、さようなら・・・、というのではなく、徐々に距離を置いていくという方法で別れていくのがいいです。

marie6268
質問者

お礼

付き合いが面倒という気持ちはないです。うつ病状態の彼を好きになったし、落ち込んでる彼に私と付き合う中で回復への糸口を見つけて欲しい。不安はあるけど、好きなので別れは考えられないです。彼から別れて欲しいと言われたら話は別ですが…

noname#140971
noname#140971
回答No.1

Q、うつ病の男性との交際。 A、その答えを、実践を通じて探されたし! 求められれば横に居て、求められなければ距離を置く。 で、相手の鬱病に関しては「まっ、その内に治るさ!」で放置。 で、要は、これをやってのける性格であれば一番。 付き合いが上手くいくもいかないも、結局は、お互いの性格次第ってことです。 し、しかし、上記の実践は「言うは易く行うは難し」です。 ですから、実際には、上記を実践しつつ悩み、悩みつつ実践していくことになります。 まあ、「なるようにらるさ!なさねばならぬ、この恋を!」で一歩踏み出すしかないです。 私は、悩みの答えは、どんなに悩み続けても見つからないと思いますよ。 私が思うに、答えは、正に、実践を通じて探すしかないです。 その答えを、実践を通じて探されたし!

marie6268
質問者

お礼

ありがとうございます。 実践しながら、ですね。前向きで嬉しいし、私もそう考えてみます