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軽自動車の寿命はどのくらいですか?
軽自動車を4年半で14万キロ以上乗ってるのですが ディーラーに寿命なので次の車検で買い替えを奨められてます。 自分的には7年21万キロで買い替えたいのですが 無謀でしょうか? だいたい1年に3万キロ乗ります。
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寿命には、複数の意味が在ると思います。 物理的に動かない、直すより買った方が安価、等々。 動けば良いのですか。 快適に安心して日々の使用が出来るレベルを維持出来ないのでは、 寿命になっていると思います。 ドアの開閉時にゴリって引っかかるのは、ボディに歪みが出ている証拠です。 カーブでタイヤが鳴き始めたり、偏磨耗が出始めたのなら、 アブソーバーやブッシュのヘタリが出ているのです。 ゴトゴト、カタカタ等々、音もボディ等劣化の証拠です。 新車を試乗して、確認して下さい、ヘタリを確認出来ます。 買い替えのアプローチは、商売ですが、 ある程度の予防整備の車検(激安、無整備では無い)して、すぐに高額整備が発生、 その後、又別の整備が発生したら、お互いに、どう思いますか。 それは結果論ですから、で片付けますか。 車検しないで、換えれば良かった、車検代と整備代を頭金にした方が、安かったよ、に為らなければ良いですね。 新車にすれば、運行費用として、燃費、保険料が下がったり、安心感と満足感、快適感が増える利点も有ります。 長く乗るばかりが得とは限りません。命を乗せていますから。 完全では無いですが、安全は買えると理解出来れば、買い替えです。
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- 360063
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赤帽仕様のサンバーなんかはゆうに40万キロは乗れるそうです。 普通にはもちろん買えませんが・・・
- tuyoutomi
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ミッションはATですか?MTですか? 私のワゴンRは18万キロ突破しましたよ。 定期的に交換の必要な部品を換えておけば、20万キロは余裕です。 ただし、運転のスタイルで大きく寿命は変ると思います。 自動車は、発進、停止の時に大きな負担がかかります。 例えば、街乗りで発進・停止を繰り返し2万キロより、長距離運転で3万キロの方が自動車にかかる負担は少ないく済みます。 ノートラブルで20万キロ越えは期待しないほうがいいと思いますが、 油脂類のメンテをきちんとしておけば大きなトラブルにはなりにくいです。
- FIX_007
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初めまして。 私の軽自動車(アルト エポ)は平成2年式の距離220000kmですが現役です。あまたの言う寿命とは何を指しますか。常にきっちりメンテナンスし壊れたら直すか交換すれば大丈夫です。ただエンジンやミッションが壊れたら寿命といわれれば私の軽は2回ほど死んだ事になりますし、細かいこと言えばアルトがもう1.5台くらい合計で修理費等がかかっているのではないかな。何をさして寿命というのかはっきり明記した方が良いでしょう。
- tomyboys
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自分は元年式のミニカを24万キロまで乗りました。 エンジン自体は全く問題なく、高速もガンガン走りました。 整備士の方の回答にもありますが、エンジンは常にオイルが循環しているほうが具合が良く、タクシーなどずっと回しっぱなしなエンジンの方が驚くほど消耗が少ないです。赤帽のサンバーも100万程度走るドライバーもいるそうです。 エンジンより先に、ボディの方が腐食や剛性が落ちて雨漏りが治らないなどで、乗り続けることが困難になると思います。また、ミッションもMTよりATの方が確実に耐久性は劣ります。
- KINPATSU-OYAJI
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軽自動車の寿命はどのくらいですか?>貴方が諦めた時ですよ! 私も今年、20万2千km走ったH4年ミニカを諦めました・・・ ACコンプレッサーの圧縮低下に因る、冷えないエアコン。キャブの磨耗に因るトコロの、燃費悪化。 クルマより高いMDデッキを盗まれた等が、乗り換えを決断させました。 Drシャフトブーツは4回、Tベルトは3回、Fポンプは1回、ハブB/gは1回、タイヤは中古等も使い6回、 E/gとA/Tとリヤドラムは無交換でしたけどね。
- gsbaka1150
- ベストアンサー率36% (663/1816)
元Sディーラー勤務、現役整備士です。 車の走行距離ですが、一般論として短期間に距離を稼いだ車は長期間でも距離の伸びない車より全体的に程度が良いと言えます。1回の運転で10km乗る場合と100km乗る場合では、距離は10倍でも例えばセルモーターの使用はどちらも1回、という事は距離が10倍でもセルモーターの消耗具合は同じ、と言えます。 また、距離よりも時間で劣化するゴムブッシュや樹脂部品が、期間が短い為に当然劣化が少なく、距離で想像する様な「ヤレ」が出ません。質問者様の場合もまだ4年半ですから、当然樹脂部品が割れるような劣化は出ていない筈です。塗装面も然り。劣化する程の時間が経っていません。 以上のような事から、今後もまだまだこの車を乗ることに問題は無いと判断します。但し、距離で劣化する各種ベルト、オルタネータ(発電機。常に擦れているブラシが磨耗)、燃料ポンプ(エンジンが掛かっている間は廻りっぱなし)、ショックアブソーバ、ブレーキパッド等はコレから順繰りに交換の必要が出てきます。その交換費用と車両の価値(査定ではなく自分の中での価値)を比べてもう駄目だ、と思った所が乗り換え時期です。
- fjdksla
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中古車や野整備士ですが、 今月、22万kmのジムニーターボの車検を受けました。 車検場まで乗っていきましたが、(民間車検場ではないので・・・) まだまだ現役だと感じました。 エンジンは40万kmはいけそうな気がしますがボディーに穴が開きそうです。
- s-maniax
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軽自動車で14万キロと言えば、世間一般的な基準で、寿命を通り越していると言えるかもしれません。 しかし、本当に上手に乗っていますね。 ごく一般的な普通車で「10年」or「10万キロ」or「10年and10万キロ」というと必ずどこかにガタが出てきます。 自分でどうにかできる人にとっては、これを寿命とは呼びませんが、一般的なユーザーならば、寿命と解釈するでしょうね。 軽の場合、ワゴンRの初期の古いモデルが、よくマフラーからオイルを吹いているのを見ます。これも10万キロ近くなると?だったような。一般的なユーザーからすれば、これも寿命扱いですね。 ちなみに、大型バスや大型トラックは50万キロ超は当たり前のようでして、100万キロは乗るそうです。そんな運ちゃん達から大人気なのが、例の三菱FUSO(笑)だそうです。観光バスの運ちゃんや知り合いのトラックの運ちゃんから聞いたところ「三菱はパワーあるし、耐久性も良い」とのことで、マスコミの報道とのギャップに驚いたことがありました。 ただ、ディーラーの「寿命です」という言葉が、どういう意味で使っていたのかが気になります。文面だけだと、新車を買わせようとしているようにも受け止められます。
- 4 1/2(@1143)
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自分の身近での経験では、普通の乗り方での軽自動車の寿命は、ボディーに錆で穴が開いた時が多いです。雪国で、海の傍でも5年やそこらでは、大丈夫です。 もちろん距離に応じてタイミングベルト、オルタネーター、燃料ポンプ、ウオーターポンプ(けっこうこれが、壊れる確率が高いです)などのメンテナンスは、必用ですが。
自動車の寿命とは、普通は「パーツが手に入ら無くなった」時点です。生産されてから10年以内でしたら、パーツが手に入らない事は、まず無いと思います。 7年21万キロは、無謀どころか余裕でクリヤーできるでしょう。それ以上の9年27万Kでも、十分クリヤーできると思います。
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