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留学する意味がわからなくなってしまいました

私はずっと留学したいと考えてきました。 今(日本の)大学4年生でやっと大学院留学ができる道が見えたのですが、 留学する意味がわからなくなってしまいました。 もともと私は正直なところ「最先端の学問を勉強する」ことではなく、 「他の文化に接すること」「他の文化の人と接して視野を広げること」 の二つを目的に考えていました。 他の文化といっても、テレビでもネットでも、その土地の映像でも音楽でも文章でもあるじゃないか。メディアから得られない「文化」がそんなに大きなものなのか。 他の文化の人と接して視野を広げるというが、なぜそれは日本人でないのか。外国に住む外国人でなければならない必然性があるのか。こちらでもネットなどメディアで接することができる外国人では足りないのか。 日本にいたら快適な生活が今後もできるのに、数年としても生活環境が日本より悪くなる外国にわざわざ行くのか。その様な(集団で、不便な、といった)生活をした経験がないから、耐えられないというリスクは思っているより大きいのではないか。 金銭的問題として、何百万円もかけて行く価値があるのか。地元ではきちんとした土地が買える金額で、今すぐでも将来でも小さな事業でも創めた方が自分に有益ではないか。さらに奨学金の場合、数万円を何十年も返す、そんな重荷を背負う価値が留学にあるのか。 ぐちゃぐちゃしてまとまりません。どうして準備の今になってこんなことが浮かんでしまったのか自分でもわかりません。 ご意見をいただけたらと思い相談させていただきました。

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  • miwamey
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回答No.6

留学経験者です。留学の一つの理由には「他文化を学ぶ」というお決まりのものがありましたが、留学してみて気づいたのは「他文化」とはなんだったのかということです。留学中いろいろな国から来た方と接しましたが、人の共通点(簡単に言ってしまえは楽しい時には笑うし、悲しいときには泣くしということ)を「違い」「文化の違い」よりも強く感じました。今だに「他文化」とは何かという結論は出ていません。 留学前はがむしゃらに留学を目的に掲げいたので、質問者さんのような疑問を思ったことはありませんでしたが、留学中には考えたこともありましたし、何で留学なんてしてしまったのだろうと悩んだこともありました。でも、今は「留学」自体が無駄になったとは思ってません。留学中のことはやはり今でも経験として残っていますから。留学しなかったら人生全く変わってきてしまっていたと思いますが、それが今よりよいのか悪いのかは比べるにも想像も出来ません。それでも留学したことに後悔はありません。 回答にはなっていないと思いますが、同じ事を考えて留学した者の体験談としてご参考になればと思いました。

lzoa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >留学中いろいろな国から来た方と接しましたが、人の共通点(簡単に言ってしまえは楽しい時には笑うし、悲しいときには泣くしということ)を「違い」「文化の違い」よりも強く感じました。 とても興味深いお話でした。 私は留学したら、周囲の人が持つバックグラウンドの違いからの考え方の違いにきっと沢山驚くだろう(多様な人と接することで自分の考え方の幅も広がるだろう)、と思っていたのですが、 逆に人の普遍的なことに気づくのが留学かもしれませんね。 >留学しなかったら人生全く変わってきてしまっていたと思いますが、それが今よりよいのか悪いのかは比べるにも想像も出来ません。それでも留学したことに後悔はありません。 私が望む留学終了後の理想の形です。正直なところ、うらやましいとさえ思ってしまいました。 ご自身の経験からのお言葉で、とても参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • ron_ul
  • ベストアンサー率45% (354/779)
回答No.7

大学院はあくまで「経験の場」として考えていて、 初めから学術的な目的ではないのですね。 国外へ大学院の入学は目的(研究課題)を問われますけど・・・ 海外からの留学生は卒業するために必死に勉強しています。 国内の学生もとにかく成績が悪いと就職に影響しますから遊んではいられません。 仮に入学できても指導する講師の方が戸惑いますね。 論文の指導や試験に向けての準備など学生にとってより効果的に成績に反映するように気遣っているのがむなしいですね。 日本の大学環境の延長として思っていたようですねぇ。 日本は例外で諸外国は結構シビアです。 当然成績次第で留年どころか転校を申し渡されます。 転校は本人が学業を続けたい場合です。 留年させても効果がない学生は在学できずに他の学校に行くか辞めるかです。 卒業後帰国したら(特に勉強した内容を活かさない)普通の条件の会社に就職するか資格かな、 大学院はもっと専門的にある分野を研究したのですからそれを生かさないというのは理解できません。 就職は日本の場合、新卒なら有利ですがその機会を逃すと大変ですよ、ましてや大学院に行ったのなら。 現地や他国の場合は就労Visaが必要になるので必ず専攻と仕事が一致していなければなりません。 私はできるだけ若いうちに海外に、その価値はある、 それは各年齢により’価値’が違ってきます。 ただ、若い方が個人差を別にして順応性が高いということ。 会社に就職して下積みをして海外派遣、というコースより自費留学を選んだのですが、 会社によっては下積みをほとんどせずに派遣させることもあります。 これも仕事内容と本人の成果などが関係するでしょう。 現地での生活を考えたとき、多少年齢を重ねていたとしても企業から行った場合のほうが厳しくないのではないか、 自費は必ず限界があります。 企業派遣なら企業の保護下ですので精神的にも楽でしょう。 何より収入があるのがなんとも心強いです。 知り合いで国外の大学院に留学した人達を知っていますが、マスターコースだけでも、ドクターコースに行くにしても研究目的がハッキリしていないと辛いといってました。 言葉の問題が大きく関わってくるので言葉に自信がないと孤独感やプレッシャーに悩まされるようです。 でも、目的があるためになんとか頑張って試験や論文に向かえるといってましたよ。 留学費用の節約の方法の一つに日本の大学院に在籍していると日本の就学金を申請できるとか?? 奨学金ですから成績が悪いと結果が明らかですよね。 現地の奨学金はなかなか貰えないのでね、特に初年度は。 多くの方たちがいう’留学’は語学がほとんどですが、正規の留学は学部留学が主流です。 大学院は学部の専攻をより極めるための所ですので、何処の国へ留学しても学部留学とはかなり内容的にも違いますよ。 大学院の留学も学部の留学も一緒くたにしていませんか? 学部卒なら就職先が広いです。 修士卒ならまだ就職先が色々とありますが会社も修士の知識を求めてきます。 博士卒は仕事も限られてきます。 研究者としてやっていく人が多いですね。 学会への出席も修士コースの学生にも声が掛かります。 初心に戻ってみましょう。 正規の学生(学部・学院共に)で渡航するにはVisaが必要です。 申請書類を確認してください。 必要な書類は何処の学校に行こうが同じです。 学校のレベルはネットで調べられます。 世界的に有名な所は当然レベルが高いし、世界中から志願してきます。 国ごとの定員など無いです。 学費や生活費は斡旋業者にちょっと聞けばおしえてくれます。 出来るだけ現地の通貨で考えること。 為替レートはいつも変動しています。為替差損も考慮して行き先を考えましょう。 ’留学’に固まってしまっているようですが、じっくり帰国後の職業を考えてみては? 資格も学歴も将来の就職つまり職業に繋がっています。 繋がりの無いことだとVisaの審査にも影響します。 今はともかく少なくとも数年先のことをもっと具体的に考えないと留学浪人になります。

lzoa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私の場合は日本の大学で経験したいことが海外に出ることよりも重要だったので、大学での留学は考えていませんでした。 しかし日本の大学院に進むことより海外の大学院に進むことの方が今の時点では自分に有意義だと思っています。 日本で学士を持つのに海外で学士を持つ意味がない、ということで大学院留学、と考えました。 周囲の人がむしゃらに勉強することも、留学における大事な経験の一つだと私は考えていますし、楽しみにもしています。 その勉強ができるかという点では自分を心配していません。 熱心に指導していただけるならばとても魅力的です。 ですが、唯一の目的ではなく、質問内容の悩みを持ってしまった次第です。 私は、大学院の専攻は本当に学びたいことにするつもりです。 ron_ulさんのおっしゃる、学歴も将来の就職につながるというご意見は社会経験を積まれた方からするともっともなことだとわかってはおりますが、 私は自分の人生に深みを与えるための楽しみ(楽しみといっては語弊があるかもと思いますが、表現が浮かびません)として留学を位置づけています。 何か転機が合って研究内容を活かす事ができたらこれ以上なく嬉しいことですが、 専門性を必ず仕事に活かしたいとなると収入面が不安で、逆に仕事に活かす為の勉強をするとなると進学自体が私にとっては意味が違うものになってしまいます。 新卒である優位性を捨ててまで世間知らずな考えだ、と自分でも思いますが。 2,3年の国内での勤務後海外に、という企業はいくつかありましたが、 今すぐと2,3年後では何かが違う気がする、 さらに2,3年勤務しても希望地域に派遣確定ではない、という思いが根本にあり、 企業派遣での収入と企業派遣であるための制約のどちらを取るか、も気にしているところです。 人生を豊かにする経験はできるだけ早くしたいので、自費で借金であっても今の時点での渡航を考えました。現地での金銭を検討した結果です。しかし最近になって留学の価値を疑ってしまい、その金額が金銭面での悩みになっています。そのため企業派遣に揺れました。 まとまらず申し訳ありません。

lzoa
質問者

補足

訂正です。 周囲の人が→周囲の人と、です。 皆でガンガン勉強する、という環境は魅力的です。 たとえ勉強するときは一人で孤独かもしれなくても、周りは皆そうである環境に身をおけて、教室でのやりとりできて、楽しそうだ、と私は思うのです。 後半について、私は決して企業派遣された方へ意見を申したいわけではなく、ただ自分が本来的に希望することとは違う、ということを言いたかったことをご理解いただけたらと思います。 10代と、20代前半と、20代半ばと、渡航する時期で得るものが違う「気」がするだけで、何が、と確信的にいえるわけではありません。 本当にまとまらないのです。

  • uslac
  • ベストアンサー率27% (6/22)
回答No.5

大変失礼ながら、アメリカの大学院のシステムなどを全くご理解されていないように見受けられます。 もし、理系であるなら、そもそもアメリカのScience系のGraduate SchoolはPh.Dコースであり、合格すれば、原則として学費は無料です。そうではない場合もあるでしょうが、それはむしろ例外だと思います。 

lzoa
質問者

お礼

私はアメリカを志望しているとも、大学院のシステムなどについても、こちらの質問では一言も書いていませんが、 どのあたりでそのように思われたか、教えていただけませんか? もちろんどこに行くにしても精神面では覚悟が全く足りていないと思いますが。 アメリカが文系理系で分かれているかは知りませんが、私が希望する分野は人文もしくは社会科学の内容になると思います。 以前参考に見させていただいたご質問にuslacさんが回答されていて、 読ませていただきましたが、uslacさんのご意見では、 日本の学士からいきなり博士課程後期に留学できるのですか? 日本の修士から博士課程後期に留学するようにということですか? 私の理解不足かもしれませんが、この2択に思ってしまいます。 uslacさんがご自身が留学経験がおありなのか、書籍やネット情報でお詳しいのかわかりませんが、 学士がいきなり博士課程後期に進むのは難しい(修士程度でさえ学部の授業が必要になるらしいですから)とどうしても思ってしまうのですが、(海外の大学院の事情は複雑なので私は情報に自信があると言えるわけではありません) ご説明いただけないでしょうか。

lzoa
質問者

補足

たくさんの回答履歴をお持ちの方に申し上げるつもりはありませんでしたが、 こちらが善意で成り立っているコミュニティーで基本無責任だと考えた上でも、 有益な情報の交換を目的としたサイトであり、 その情報がインターネット上に蓄積されることもふまえた上、 大変心苦しいことなのですが、一度だけ申し上げさせていただきます。 プロフィールから過去の履歴を拝見いたしましたが、 ご専門でいらっしゃるGRADUATEも、そうでなくても、 根拠のない情報も誤った情報も、あたかも公的な確定情報として投稿すること、 一般情報とご自身のお考えの判別がつかない内容にすること、 といったことは、 訂正されるか、提供を控えられた方が ご自身のためにもなるかと思います。 まだ何も調べていない方なら騙されてしまい(準備初期での誤認識は大変なマイナスだとおわかりですね?)、 私のように自分で調査済みの人間なら不快な思いをし、 あなたにも相手にも双方に不利益こそあれ、利益はございません。

  • hea
  • ベストアンサー率15% (13/82)
回答No.4

いろいろ迷うならまずは短期留学でいってみたら、どうですか?

参考URL:
http://www.eikaiwafiji.com
lzoa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ウェブページ、見させていただきます。 正直時間と金銭的な問題で、私には難しいのではないかと思ってしまいます。 金銭面では1ヶ月アメリカに渡航すると、チケット15万円(サーチャージ込み) が私の最寄空港からの最安値で、さらに現地での生活費となり、 正規留学のときにたとえば一ヶ月2万円使えるお金が増える、 と思うと決断していない自分が情けないです。 ですがこんなネガティブに思うなら、短期留学で気持ちを早く固めなければ、とも思い、 優柔不断で本当に情けないです。

  • ron_ul
  • ベストアンサー率45% (354/779)
回答No.3

そういった疑問が出てしまったら今回は辞めておく方が納得ですね。 国内の大学院に行くのも国外の大学院に行くのも’研究目的’が最も重要です。 始めから’研究目的’がハッキリしないようでは大学院に入学する必要が無いでしょう。 目的も無く国外だから大学院に入学するというのでは時間もお金も無駄ですね。 国内の大学院では的確なコースが無いとか、特に研究目的がある国についてだとかいったことがなければ有意義な研究成果も出ないでしょう。 どちらの国に行く予定なのかわかりませんが授業料もかなりしますよね。 「他の文化に接すること」「他の文化の人と接して視野を広げること」 の二つを目的に考えていました 大学院の研究課題にすることも可能ですが大学での専攻が一致していないと面倒ですよね。 一般的なことでの異文化体験でしたら学術的なことは目的外でしょう。 外資系の会社で仕事をすればある程度国内で体験できますし、駐在や研修で国外に派遣されれば仕事を通しての異文化体験ですのでより充実したものになるでしょう。 ’文化’ではあまりにも抽象的過ぎます。 具体性がないと曖昧なままなことも多くなりますしねぇ。 ビジネスも文化の一つです。 仕事相手と交渉することはある意味’文化’との交渉でもあると思います。 世界中の人の生活習慣がドンドン変化しています。 ちょっと日本を離れているといかに日本が早く変化していることに気が付くでしょう。 国外に出ると日本のことをいかに知らなかったかよく体験できます。 移民などの多いところだと「私の国ではこうだけど、ここではこう、あなたの国では?」と・・・ これが日常茶飯事です。 留学をすると就職に影響します。 卒業後の計画をきちんと持っていないと帰国後に困ります。 出先の国で就職できる確立は年々厳しくなってきています。 ほとんど母国での就職になります。 将来性を良く考えて最も有益な選択をしてください。

lzoa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大学院はあくまで「経験の場」として考えていて、 卒業後帰国したら(特に勉強した内容を活かさない)普通の条件の会社に就職するか資格かな、などと 甘いことを考えていました。 私はできるだけ若いうちに海外に、その価値はある、と思っていて、 会社に就職して下積みをして海外派遣、というコースより自費留学を選んだのですが、 現地での生活を考えたとき、多少年齢を重ねていたとしても企業から行った場合のほうが厳しくないのではないか、 などとも思います。

  • ringotaro
  • ベストアンサー率30% (34/111)
回答No.2

留学する必要はないですが、留学して得られるものは必ずあるのではないでしょうか。 >メディアから得られない「文化」がそんなに大きなものなのか。 大きいと思いますねえ。文化って、その土地で長い時間をかけて創られていったものだから、その土地の風土(気温、湿気、匂い、土の感触、風など)を肌で感じることによって実感できるものがあります。 >他の文化の人と接して視野を広げるというが、なぜそれは日本人でないのか。外国に・・・。 確かに、外国にお住まいの外国人と接することだけが視野を広げることではないですねえ。でも、日本人にはない価値観を受け入れられるようになるには留学するのが一番手っ取り早いかも。 >日本にいたら快適な生活が今後もできるのに・・・。 確かに。でも、後になって「留学しておけばよかった」とも思うかもしれないし、悩んじゃいますよね。 と、ここまでえらそうに書いてきましたが、実は私自身は留学したことはありません。13ヶ月ほど海外で農業研修を受けたことがあるだけです。私の場合は農業技術を学ぶという目的があったし、まあ13ヶ月のことだし、お金もとても安かった(現地で重労働が待っていましたが)から、そう悩むことはありませんでした。 うーん、例えばワーキングホリデーでちょろっと海外を体験してくるっていうのではダメですか?

lzoa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 はい、おっしゃるとおり、留学して得られるもの、にとても価値をおいていたのですが、 最近になって質問内容のことを考えてしまい、軽いパニックになってしまいました。 やらない後悔よりやった後悔、と私は思っているのですが、さまざまな分野で大きな負債を抱えてしまったら、と弱気になっています。 13ヶ月の農業研修、とても大変なものかと想像しましたが、技術以外に得られたことは大きかったですか?

  • fifaile
  • ベストアンサー率25% (622/2403)
回答No.1

>「他の文化に接すること」「他の文化の人と接して視野を広げること」 の二つを目的に考えていました。 ここからなぜ留学が出てきたのか、個人的には理解に苦しみます。 日本の大学院で時間を作って、長期の海外旅行でもいけばいいと思いますから。 確かに見聞を広めることは重要ですし、学生のうちにやっておくのもいいことですが、 日本で満足のいく学習、研究もできないのに、 海外に行ったところでできることが増えることはありません。 結局、海外生活に不安が大きいのですよね。 意見を言わせていただけるなら、行かないほうがいいと思います。 行って欝になったり引きこもっていても仕方がないですし。

lzoa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私は生活を共にすることによって、短期の接触とは違ったものが見えてくるのではないか、 それもただ生活だけではなく、何かを共に成し遂げる中でもあるのではないか、 と思い、大学院というその国の学生・ほかの国の留学生と多くやり取りのできる学位をめざすことを選びました。 日本でも研究生活の経験がないので、どこまでできるか未知数ですが こんなことをいいながら、不安が大きいのが事実です。 行って引きこもってしまう、引きこもる場所もなく心身をまいらせてしまう、 そんなネガティブな想像をしてしまいます。

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