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子猫の噛み癖、ワクチン、エイズ

先日子猫を保護しました。 偶然車庫のなかで鳴いているので発見できました。 脱水症状があり、動物病院で検査してもらいましたが、 健康の状態はまあまあでした。 現在は慣れてくれて、人間と遊ぶことを覚えてくれてます。 ちょっと手を噛むのが困ってます。 (1)噛み癖を直させる方法はあるんでしょうか?? 今はとりあえず、猫じゃらしで回避してます。 それと、野良ちゃんだったので、エイズが心配です。 すでに室内飼いのネコ3匹がいますので、 一緒に暮らさせてあげれるか、保留で、今は別室で飼ってます。 (2)エイズの血液検査は何か月くらいになったら受けさせればいいでしょうか?? そして、ワクチンや去勢手術も検討してます。 すでにいる3匹は、毎年ワクチン(3種)受けさせてます。 (3)ワクチンもいつころ打たせてあげればいいでしょうか?  また、5種とかを打たせるべきでしょうか?? 以上わからないことが多くてすいません。 どなたかアドバイスお願いします。

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  • diana_xxx
  • ベストアンサー率61% (8/13)
回答No.2

現在、4ヵ月程になる仔猫を育てています。 それ以前にも多頭飼育しておりました。 (1)噛み癖 手を噛まれて困っていらっしゃるのは、痛いからでしょうか。 本来、母猫や兄弟から力加減を学び、徐々に覚えていくものですが、一人っ子の猫ちゃんはそれができません。 人間が代わってそれを教えるにも、なかなか難しいものです。 ただ、猫同士のじゃれあいの中にも、力加減を間違えて強く噛みすぎると、当然噛まれた方は痛いと鳴きます。 質問者さんも痛いと感じる時は、はっきりと痛い!と言って、手を振り解いてあげて下さい。 初めはびっくりして何事か分からなかったり、???できょとんとするかも知れませんが、 段々と、これは駄目?とこちらの様子を伺うようになってきます。更には、痛かった?と済まなそうな顔をしたり…。 と言っても、これは当方の例ですが…。うちの仔猫もそれで噛み加減を調整出来つつあります。 後はNo.1さんの仰るように、猫には決して悪気はないですから、手以外の物に興味を引かせ いっぱい遊んであげられると宜しいかと思います。 いっぱい遊んであげた後の手の噛み加減は、一番上手に甘噛みできている気がします。 >慣れると持って来て投げてくれとばかりに前に置いてくれます。 うちの仔猫もです。本当に可愛いですよね…。 (2)エイズ検査 かかりつけの獣医さんからも伺った説明を元に…。 生後半年に満たない仔猫は、母猫から譲り受けた抗体により、検査結果が余り正確でない。 よって、生後半年以降に受けられるのがベスト。との事です。 うちの仔猫の場合は、念の為にと既に検査済みで、陰性&白血球の数も平均値と出てますが、また数ヵ月後、検査を受ける予定です。 詳しいお話は、獣医さんから伺うのが宜しいかと思います。 (3)ワクチン&去勢手術 ワクチンは、生後2ヵ月程で接種可能かと思います。 ただ、先に優先すべき治療が有る場合も有りますので、やはり獣医さんに伺ってみて下さい。(うちの猫は3種を2回接種済) 去勢手術は、こちらもNo.1さんと同じく、生後半年以降からと説明を受けています。 去勢ですから、雄猫ちゃんですよね?睾丸の育ち具合から、適正時期を見定めるそうです。 個体差が有るもので、きっかり半年後、とも言い切れないとの事。 後、野良だった時期が有ると拝見致しましたので、上記以外にも、ノミや耳ダニ、回虫等の検査も必要かと思いますが こちらは問題なかったでしょうか? もしまだでしたら、検便用の便を持参して、是非診てもらって下さい。 不安な事、分からない事を含め、その際に先生から説明を受けられるのが一番良いかと思います。 仔猫は本当に手が掛かりますが、どうぞ頑張って下さい。 長文回答で申し訳ありませんでした。

cat9625
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 保護したその日に、病院で、耳など含めた総合チェックは してもらったら、便に虫がいたので、薬をあげました。 今は軟便なので、薬を与えてます。 採血や予防接種の説明、ありがとうございます。 とても役に立ちました。 じょじょに、注射や手術を受けさせてあげたいと 考えてます。 アドバイスありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

猫は物心ついたときからのお馴染みで何匹の猫とお付き合いしたか数え切れない者です(^_^) 現在も18歳と19歳の猫とお付き合い願っています。 猫は野性がかなり残っている動物なので、猫と遊ぶときは手が傷だらけになる覚悟が必要です。でも猫に一切悪気はないのです。ですから傷つくのが嫌なら遊ぶことを断念するか鍋つかみなどで防禦するかしかありません。また、やっておられるようにねこじゃらしなど、手を使わずに遊ばせることも可能です。でも自分の手で遊ばせたいですよね(^_^)  猫は小さいときに仕込まれた遊びを終生守って変更することがないですから、子猫の間にいろいろな遊び方を教えておくことは大変重要なんですよ。紙をくしゃくしゃにして作ったボールを投げてやるのは好評です。慣れると持って来て投げてくれとばかりに前に置いてくれます。 エイズの検査はすぐにした方がいいですね。去勢、不妊の手術は6ヶ月くらいから可能だそうです。

cat9625
質問者

お礼

本当、猫に悪気などないでしょうね! 楽しいからやってるとは思いますが、痛いのはやはり 痛いので、なんとかおもちゃに気をそらすようにしてます。 ANSありがとうございました。

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