- ベストアンサー
死にたくなった時の対処法
- 死にたくなった時ってどうしてますか？最近死にたいと思うことが多くなりました。
- 自分は…多分、死ぬ時の苦しみが怖くて生きているだけだと思うんです。
- そういうときにどうすれば生きたいと思えるようになりますか？
- startline7
- お礼率33% (1/3)
- シニアライフ
- 回答数3
- ありがとう数34
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
老年期に入り、今まで生きてきた人生よりも、死に行く時間の方が短くなったとき、 だれでも、とても不安にかられるものです。 質問者さんの言うとおり、人が生きてゆくことの最大の理由のひとつは 「死への恐怖心」です。 そこに初めて気づかれたようですが、何も不思議なことはありません。 ただ、大概のひとは、人生に対する新たな目的を見つけたり、 趣味や、やりがいを見つけることで、老年に入った時の不安を うまく取り除いているようです。 よく、第二の人生といわれていますね。 現在は、会社をやめて、肩書きや、仕事が無くなってしまったら、 なんのやりがいも、生きがいもなくなってしまう人が多く、 そういった人をみると、寂しい人生だな、と感じます。 質問者さんが、どういった、環境にいらっしゃるのか存知上げませんので、なんともいえませんが、 「死への恐怖」にも劣らない、人間の欲求は「自己実現の欲求」です。 端的に言って、生きたいと思うには、生きがいを見つけることです。 当たり前のことですが、これ以外に方法はありません。 質問者さんのほしいものはなんですか？見たいものはなんですか？聞きたいことはなんですか？やりたかったことはなんですか？ もし、質問者さんが、病床で、手も足も動かず、食事も摂れないような状況であるなら、しょうがないのですが、五体満足でいるなら、環境や、年齢を言い訳にしないで、やりたいことにチャレンジし、欲しい物を求め、 人生の最後の一瞬まで、自分の人生を有意義に過ごすために戦ってください。 死ぬことは今になって決まったのではなく、人は生まれたときから墜落が決定している飛行機に乗せられているようなものです。 今一度、ほしいもの、ほしかったものを求めてみてください。 最後の瞬間まで生が明るくなるはずです。 憂きことの なおこのうえにつもれかし おのが力の限り尽くさん 「つらいことがまだこれ以上降りかかってくるのか、こうなったら自分の力の限りを尽くしてやろうじゃないか」という古歌です。 助言などには程遠い、書き込みで申し訳ありません。 すばらしい生きがいを手にされることをお祈りします。
その他の回答 (2)
- zsecft
- ベストアンサー率18% (4/22)
落ち着いて、自分はどんなことをやりたかったのか、どんな人間になりたかったかを思い出します。 そうしてまだまだやり残したことがあることに気が付き、もう少し頑張ってみようと思います。 泣きながら死にたくないです。 こんなんでいいやって、笑って死にたいです。
数年前に自殺未遂をしました ＞死にたくなった時ってどうしてますか？ 睡眠薬を大量に飲みました なんとコレが飲みすぎて吐いちゃったですね・・・アホでした 睡眠薬を大量に飲むにも限度あると言うことが身をもって実感しました ＞そういうときにどうすれば生きたいと思えるようになりますか？ 個人的には5年間ほど充電期間でした ある時、『ブッツリ』と音を立てて吹っ切れたんですね 徐々になんてじゃないです、まさに瞬間的に切り替わった感じです 心に言い聞かさせていること なるようになれ たなからぼたもち 言うのはタダ 根拠の無い自信をもつ 笑ってごまかす
お礼
回答ありがとうございます。 生きがいを見つけ第2の人生をはじめる……ですか。 わかりました。 精一杯生きがいを見つけまだまだ生きたいと思えるようになるように努力してみます。