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棚卸が合わない!!
商品のアイテム数頭は少ないのですがどうしても数が合わないのです。 棚卸をうまくするコツなんてありますか?
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原始的な方法をお薦めします ・A3かB4の紙に実際に置いてある在庫の数を地図状に書き込んでいく ・紙の右端に品名数量を書き込む ・書き込んだ商品は○などで地図の上を囲む ・別紙にさらに集計する 間違っていると思われる品名の場所の数量を再度確認する
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- KKBKTS
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棚卸って合わなくて当然ですよ。 帳簿上の在庫と実在庫の差異を調べるのが棚卸しですから。 帳簿上在庫100に対して、実在庫97だったら、差異が3、つまり3つ万引きされたり、レジで他商品を計上したりといったロスですので。 棚卸の意味、わかってます??
- tsukasa-ms
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P→D→C→Aのサイクルで言うと、棚卸は、C(チェック)の業務です。 質問者様の悩みは、このチェック業務自体が上手くいかないことではなくて、 いつも現物と帳簿の差がでてしまうことですよね。 ですから、棚卸の業務をどんなに工夫しても、現/帳の差異はなくなりませんよ。 現/帳の差異を少なくするためには、入庫と出庫の業務を改善するしかありません。 入庫も出庫も、ともに現/帳が一致していることを、すべてに対して確認するのが基本ですね。 預金通帳と同様な記載方法で、台帳に「入庫」と「出庫」をその都度いちいち記録しておくのが普通の残高管理です。
>棚卸をうまくするコツなんてありますか? これはどういう意味なんでしょう 棚卸をごまかすと言うことでしょうか? 本来は帳簿上の在庫数量と実際の在庫数量は一致していなければなら ないが、盗難や紛失、記帳ミスなど諸般の原因により一致していないことが多い。 そのため、会計上、その差異を正確に認識し、実際の在庫量に即した簿価へ調整することが求められることから、行われるもの。 100%帳簿と合うことの方が何か調整をしたとみられると思います。 棚卸の正確度を上げ、原因追究をしたいのであれば毎月、実地棚卸をやることです 期間が狭まれば差異の原因も追求しやすいと思います。
- mappy0213
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たな卸しってあのたな卸しですよね? たな卸しをうまくするコツではなくってそれまでの入出庫の管理をきっちりしないといけないと思いますよ たな卸し自体は帳簿上の数と現品との数合わせですからね