- 締切済み
二の腕の筋トレは余計腕が太くなる??
二の腕強化月間!と思い、スポーツクラブに行き、パンプやシェイプのクラスに通った途端、二の腕がパンパンに腫れ上がって太くなっていくように思えます。 確かに、脇下の”ぷるんぷるん”は多少なくなりますが、逆に上が”もこもこ”している気がするのか、元から太いのか?? これは気のせいでしょうか? 二の腕は小さな筋肉なので、重いモノを持つと太くなる、何も持たずに意識しても充分に効果ありますとジムの先生に聞きました。 そのため、重量は極力軽いものにしています。 専門知識のある方、経験者、お答えよろしくお願いします。
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
みんなの回答
- FR(@photorex02)
- ベストアンサー率46% (44/94)
お返事、ありがとうございます。 >どう見てもオバサンなのにスタイルは年齢不詳なくらい一番綺麗な >プロポーションを作っているのはエアロビだと思うのですが、それは >道具を使わないからだと思っていました。 >私の認識は間違っていたのでしょうか? お察しの通り、それは誤解されています。エアロビでは上半身の筋肉が十分に鍛えることが出来ず、脂肪だけでなく筋肉までゴッソリ落としてしまって、下半身はキレイになれても、バストは落ち、上半身がガリガリになって、体全体のプロポーションが整わなくなります。 年を重ねても美しいプロポーションを作り、保つのは、実はウェイトトレーニングです。あのSHIHOさんも「ヨガはいいですよ~」とか言いながら、実は陰でみっちりウェイトやってらっしゃいます。吹石一恵さんも、神田うのさんも、道端ジェシカさんも、実はみんな筋トレでカラダ作ってます。 多くの女性は筋トレと聞くと、すぐにムキムキになると誤解されがちですが、実は女性はホルモンの関係で、むしろ滅多なことでムキムキにはなりにくい体質なんです。あのスケートの浅田真央ちゃんも、自分の体重以上の48kgのベンチプレスを軽々揚げますが、あのしなやかさ。 yon-yonさんの身長・体重・体脂肪率、年齢、朝昼晩+間食の食事内容、これまでの運動経験、ケガ・持病、理想とするカラダをしている有名人(目標)を、できるだけ具体的に教えて頂ければ、そのようなキレイなプロポーションになるための運動・食事メニュー作りのお手伝いをさせて頂ければと思います。
- FR(@photorex02)
- ベストアンサー率46% (44/94)
それは「パンプアップ」という現象。筋肉を使ったことで、その部分に乳酸や疲労物質が発生し、浸透圧のために、一時的に血液がその部分に集まる現象です。直後に軽いウォーキングで乳酸を流したり、数時間そのままにしていれば、自然にもとの太さに戻ります。 >二の腕は小さな筋肉なので、重いモノを持つと太くなる、何も >持たずに意識しても充分に効果ありますとジムの先生に聞きました。 何だかいい加減なこと言ってますね、その先生・・・。軽く受け流して問題ありません。軽い重量を勧められるのは、負荷が軽い方が、お客さんが自分のクラスに出席してくれるから。大した理由ではないと思います。重い重量を扱っても問題ありませんが、高い効果を狙うなら、パンプやシェイプのクラスはもう辞めて、インストラクターに個別指導してもらいながら、ウェイトトレーニング中心の運動メニューに切り替えられた方が、プロポーションが格段に向上しますよ。
お礼
なるほど、そういうことですか。 早速の回答をありがとうございます。 どう見てもオバサンなのにスタイルは年齢不詳なくらい一番綺麗なプロポーションを作っているのはエアロビだと思うのですが、それは道具を使わないからだと思っていました。 私の認識は間違っていたのでしょうか?
- tomy41
- ベストアンサー率22% (322/1401)
筋トレして腕が太くなったと実感するには半年から1年以上ひたすらトレーニングする必要があります。 どれくらいに期間やりました? おそらくトレーニング後の「筋肉の張り」のことだと思います。 それは一時的なものですので時間が経てば元に戻ります。 ご心配なく。
お礼
そうですよね、ひたすらトレーニングしない限り、やっぱり無理ですよね。私の一時的な勘違いだったんですねぇ。 筋肉張り、なるほど。 元に戻っているなら安心です!!?? 早速の回答をありがとうございました。
- 1
- 2
補足
大変丁寧なお返事をありがとうございます。 食事メニュー・運動は是非ぜひ聞きたいのですが、身長・体重等ここで明らかにするのは少し抵抗があります。 申し訳ありません・・・・<m(__)m> 私としては3-4%体脂肪を減らしたいのですが、なかなか難しいですね・・・・ 仕事上毎日帰宅が遅く、出張もあるので週末はへとへとになります。 週1日、スポーツクラブに行くのがやっとです。 また急激にやりすぎて、することにストレスを感じ長続きしない事になるのが怖いので、適度に効率よく体を作ることができれば、と思っていますが、ちょっとそれは図々しいですね。((+_+))