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食事の介助について

こんにちわ! 食事の介助について質問です。 食事の介助をする時、患者さんの体位を整える事が必要な理由というのは嚥下がしやすいようにと、消化を手助けするためとかなんでしょうか? どのように説明すればよいのか分からないので教えてください!!

質問者が選んだベストアンサー

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  • sacchan60
  • ベストアンサー率56% (13/23)
回答No.1

まずは、居心地が悪いと、食事なんてしたくないですよね。 次に、食べるという行為は目で見て楽しむ、匂いを楽しむ、 味を楽しむ、食感を楽しむなど、ただ生きていくだけの為に 食べるのではない、楽しむんだという気持ちを持ってもらうこと、 料理する人はそこを大事にしているのではないでしょうか。 そして、嚥下しやすくするため、のほかに、誤飲を防ぐを忘れてはいけません。座位、半座位、側咳 食後もしばらくは半座位、もしくは15度ベッドアップは、必要ですよね。食べた物が逆流し、誤飲する可能性もあります。 開口障害の患者さんなどは、口にはいる程度の大きさに切るとか、 工夫されますよね。 まずは、自分が患者になって、食事介助してもらってください。 きっと、何が答えなのか出てくると思います。

thunta
質問者

お礼

分かりやすい回答ありがとうございます! 誤飲を防ぐのもありますよね! 忘れていました・・・。 やはり、食べ物は逆流してきてしまうのですね。 それを防ぐためにも、すぐに仰臥位にならないように半座位になっているよう説明する事も大事な動作ですよね。 ありがとうございます! 本当に助かりました!

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その他の回答 (3)

  • sacchan60
  • ベストアンサー率56% (13/23)
回答No.4

漢字の変換ミスがあり、専門用語のミスもあり No3サンご指摘ありがとうございました。 確かに誤嚥でした。 これは、大きな間違いです。質問者さん、ごめんなさい。

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noname#97807
noname#97807
回答No.3

質問に対しての直接的な回答ではなくてすみませんが、 誤解されたままにならないように、この場をお借りしますね。 誤飲というのは、食べ物(飲み物)ではないものを食べてしまう(飲んでしまう)ことです。 赤ちゃんがビー玉を飲み込んじゃった!とか、認知症のお年寄りがティッシュを食べちゃった!とか。 一方、うまく嚥下出来ずに食道ではなく気管のほうへ入ってしまうことを誤嚥と言います。 言葉は似ていますが全く違った状態なので、きちんと区別しておかれたほうがいいと思います。

thunta
質問者

お礼

ご指摘ありがとうございます! 間違えて覚えてしまうところでした;; ありがとうございまう!!

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20303/40253)
回答No.2

食べやすさ、そして安全は大切ですよね。 後はきちんと自分の食べるものが見えるような形で、ゆったりと 食事を楽しんでもらえるような体制を整える。 食事はただ口にいれるだけの行為ではないですからね。 後は相手のペースを大切にゆっくり手助けしてあげたらいいんですよ☆

thunta
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 確かに食べるのは看護者ではなく患者さんですから、相手のペースで目で確認しながら食べていただかないと不安になってしまいますよね。 相手のペースを大切にゆっくりと手助けをする。 本当にそうだと思います!! 分かりやすい説明ありがとうございました!!

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