- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2人全介助による移乗 端座位(車椅子)>端座位(ベッド))
2人全介助による移乗 端座位(車椅子)>端座位(ベッド)
このQ&Aのポイント
- 車椅子からの移乗を介助者二人で行う際の効果的な方法を探しています。
- 車椅子からベッドやトイレ便座などへの移乗に関して、2人介助の作業分担方法を教えてください。
- 介助者の腰の負担を軽くする方法や、二人介助での移乗についてまとめた教科書や方法書を探しています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あのさ、介護とかの常識だだけど、体の下に、大きなバスタオルをひいて、バスタオルごと移乗するのが、業界の決まり、常識です。このような意見を出される方は、以内のですか、ただ、ただ、悲しいです。バスタオルを体の下に、ひいておけば、両サイドにたった人間はそれほど、腰に負担をかけなくても、車椅子に乗せられますよ。
その他の回答 (1)
- kayoko1971
- ベストアンサー率40% (21/52)
回答No.1
二人介助の教科書や方法がまとめてある本などあるか私も分かりませんが、 私達もかなり体重が思い方の入浴時は車椅子に端座位にし一人が抱きもう一人が お尻を持ち上げズボンをおろすようにしてます。 かなり腰に負担かかりますが、利用者が足に力を入れて少しでも立ってられることが出来るなら、 足に力を入れ立ってもらう様に声を掛け協力してもらうと腰に負担があまりかからなくすみます。 今は、介護福祉士の資格取る際、実技免除する為に介護技術を色々習います。 その時に講師の先生に良い方法を聞くと言うのもいいと思います。 福祉専門の先生が講師でした。
お礼
>>利用者が足に力を入れて少しでも立ってられることが出来るなら 確かに、患者さんの状態によって取るべき方法が変わると思います。 その後、こちらでも他の知り合いに尋ねてみたところ、やはり介護の現場によって独自の方法などもあるようでした。
補足
その後更に自分で調べてみました 日本リハビリテーション工学協会という理数系の学会(?)が運営している「移乗機器SIG」というHPの、 『移乗の技術 第2章』において二人介助の紹介がありました。 少々現実的ではない気もしますが・・。。