- 締切済み
求婚活動したいけれど・・・
38歳男性です。幼少時言語障害(小学校にあがる前でもしゃべれない)、情緒障害、知能指数75にて小6まで養護学級に所属し、中学からは普通学級に通っていました。 療育手帳の申請はしておりません。 1:私の場合は身体障害者結婚相談所へ登録したほうがいいでしょうか? 2:療育手帳を申請する必要はありますか? 3:背景として、持病に喘息、高血圧、糖尿病があり、いずれも総合病院の呼吸器内科、腎臓高血圧内科へ通院しており」、薬物療法でコントロールできています。また10年前に自己破産を受けています。普通自動車免許は持っているも上手に運転できず何度も事故リそうになり(多々の状況判断がうまくできない)、ペーパードライバー13年です。登録に対して不利はありませんか? 以上よろしくお願いします
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ryugarage
- ベストアンサー率32% (77/237)
回答No.1
結婚は自分の誠意と努力、決断、そして相手への「信頼」です。 そして、相手からの「信頼」を得て初めて成就するものです。 ですから、1-3は相手への誠意、信頼において大変重要になります。 もちろんあなたが自分でそれを相手にしっかり伝えることが前提ですが、社会的に手続きをしっかりとっていることも大切です。 無理に自分をよく見せようと、不利だと思われる事項を隠すことは、相手からの信頼を裏切ることになりますし、あなたもいずれそのために信頼を失うことになります。 誰もが自分が思う「いい条件」を求めるのはしかたがありませんが、結婚は結局、それよりも深い中身の「信頼」なのです。 登録に対して不利でも、それは「外面」です。隠すことより、自分をしっかり出していくことが登録後のあなたの行動をきっと支えてくれるはずです。
お礼
早速の回答ありがとうございます 結婚は相手の信頼を得る必要性を知りました 不利だと思われる事項は今は隠して方が得策ではと考えておりましたが・・・