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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「鬱憤ノート」のようなものを作って私のことを書く親)

私の父がブログで私の悪口を書いている

このQ&Aのポイント
  • 私の父はブログとノートを持っていて、私への悪口を書き綴っています。嫌なことを言われたりされたりすると、私の言葉や言い方を執筆するようです。
  • 私の父がブログやノートに私のことを書いており、それが心配です。他の人が見たら、どう思うでしょうか?私を理解してくれる人がいても、世間が狭まりそうで嫌な気持ちです。
  • 私の父は特殊な人で、ブログやノートに私への悪口を書いています。私は自分から嫌なことをしないのに、何か言われたりされたりすると執筆されてしまいます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

はじめまして。 以前、こちらの掲示板で少し似たことを相談させていただきました。 自分の場合は、妻がSNSに書込みをスレ主として行っておりました。 妻のことを知っている人はそれを見ていたようですし、内容は徹底的に自分を美化した酷いものでした。書かれていた対象は自分はもちろん、自分の周囲のあらゆる人に、まさに「牙」を向けていました。初めて目にしたときは涙を抑えることが出来ませんでした。 挙句に夫に対する愛情は無い…と。 なんだか恥ずかしいより情けなくて。 他の回答者の方もおっしゃられていましたが、本来、薄れたり忘れられたりすることが、記憶に残るばかりでなく、何かあった時には過去の分も事実ではなく、創作された状態で上積みされてしまいます。 ちゃんと読めば、欠落や矛盾があるのに、それを煽るような無責任な回答者もいます。 思うのですが、これはやはり精神的…と言うより性格的なものの気がします。 あきらめましょう…と言ってあきらめられるものではないのは重々承知していますし、たぶん今更何かされたところで、一度広がった話を収束させることは難しいし、何よりAlison171様の傷は癒えるものではないと思います。 回答になっていないと思いますが、自分が本音を言える相手に、自分のつらさを聞いてもらうのが一番だと思います。 自分もまだ出口は見えません。なかなか恥ずかしくて、自分の周囲にこういうことをしている人が居るって言えないですもんね。なので、少しでもここに似た経験をしている人間もいるということで、精神を壊さないようにがんばりましょう。

Alison171
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 calcificat様もお辛かったですね。私の場合の「親」というのもどうかと思っていましたが、それが「配偶者」であるとなるとまた別次元の苦しみがあるようにお察しいたします。 書いてあるものを見た時の衝撃というか、頭から血の気がサーッと降りるような感覚……すごく嫌です。父の場合、それをわざわざ見せようとするのはどういう心境なんだろうと思います。私に嫌な思いをさせるのがそんなに楽しいのかと思うと、凹んでしまいました。 性格でしょうか。そう思えば、少しだけですが諦めもつくような気がします。誰かに聞いてもらえると本当に気持ちが楽になれますよね。 今日はブログのことを思い出して半日くらい大泣きが止まらなかったんですが、ここでこうして質問させていただき皆様からアドバイスやご回答をいただけたことで、涙がおさまりました。とても癒される思いがしています。 >なかなか恥ずかしくて、自分の周囲にこういうことをしている人が居るって言えないですもんね そうなんです。親がこんな風だということも、また自分がそんな風に書かれているということも、どんな親しい人にもなかなか言えるものではないですね。やはり自分の親ですし、父のことを悪く思われたくないという矛盾した気持ちもあります。 自分ひとりで悩んでいるしかなかったのですが、ここでお話できてよかったです。辛い経験をお話くださってありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#65706
noname#65706
回答No.3

はじめまして なんともかんとも。。。。。 親子の血ですか、 おばあさんからきっちり引き継いでしまっているのですね やはり血でしょうね。。。 いらないところ 悪質なところはやはり似るのですよね 貴方がそういう風にならなくて良かったです <なりはしないでしょうけど> 日記をつけるのは結構ですが あまりに理不尽な貴方の人権人格そのものを奪ってしまうような 事書き続けるのは問題ですよね。 確かに 日記 今ならブログ書くのは自由ですが 人を中傷するような事はいけないと思います ただ、 カウンセリングなどで  セルフカウンセリング<がくぶんなど 通信教育でも実際にあります 私も過去に学びましたので> 自分のことで 日記を書いて 自分自身でカウンセリングをし それにより 自問自答し 反省し 新たに考え、改め 受け止める ならわかりますが。。。 <↑人を攻めたり中傷したりなど絶対しませんよ> 明らかに違いますよね。 そこまでくれば悪趣味以上の物がありますよね 無理かもしれないですが 本当に病気の人と思うしかないでしょうね。 性格的なもので 年齢的にもまず直らないと思います 貴方もですが お母様も相当苦労されたでしょうね。 よく心の病など ならなかったものです<なっていたらごめんなさい><。> 他の方もかかれていますが あまりにひどいなら 専門家に そのものを見せて 相談するか もう、残酷ないい方ですけど とことん割り切って 適度に距離置いて 命尽きるまで 燃えきってしまうまで待つしかないでしょうね うまく言えないけどがんばってくださいね

Alison171
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 父は母親(私には祖母)には厳しく育てられたということを聞いたことがあるんですが、同時にすごく母親(祖母)寄りでもあったので、もともとかもしれませんが後天的にも受け継ぐ余地は十分にあったのだろうと思います。 自分を省みるために書くということなら本来の日記以上の役割があっていいでしょうね。 >お母様も相当苦労されたでしょうね それが、やっぱり夫婦の相性というのでしょうか、母は私ほどには感じてなかったみたいなんですよね。気に入らないことがあるとすぐに家出したり、何の相談もなく勝手に高額の買い物をして帰ってきたり、祖母や叔母に母の告げ口をしたり……私からみるとイライラするようなことばかりなんですが、母は大抵はニコニコ笑っていました。 それでもやはり親は親なので、遠巻きにしながらでも繋がっていなくちゃならないんだろうなぁと思っています。本当に、とことんまで割り切りたいです。でも割り切ろうとすると父の「冷たいやつだ」という声が聞えてくるようでなかなか難しいです。 本当に、こちらの精神力がちょっと持たない感じになってきてます。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.2

宗教的な話になってしまいますが、 怒るってイメージ的にもかなりの熱量をもったエネルギーですよね?納めた怒りって、どこに行くと思います? 電力と一緒で、感情って貯めることができないんです。怒りを燃やし続けるには燃料をたし続けなければ、維持できないんです。 ところが人類は紙と文字を発明してしまった。 文字ってタイムマシーンなんです。文字は時間をそこで止めることができて、距離も超越できる。 書いた人の気持ちをそのまま相手の下に届ける。それが手紙です。 そして写真、レコード、電話、FAX、ラジオ、テレビとタイムマシーンの運べる自分はどんどん多くなっています。それの集大成がインターネットです。 文字は時間を超越しているので、燃料切れをおこしにくい。読み返せば何度でも怒りを覚えます。 怒りなんて小さい燃料は毎日あります。そこに燃料の切れない永久機関のような怒りの記録が溜まり続けたらどうなるでしょうか? オーバーヒートして人を許すことができなくなります。 とても悪趣味です。多分その性格は人生をも縮めると思います。自分を燃やしているんですからね。 もう割り切って、早く燃え尽きてしまうことを祈るしかなさそうです。

Alison171
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 悪趣味だと私も思います。読み返してたら怖ろしいと思いますが、たぶん父もケロッとしてるような気がします。逆に、書いたらすぐケロッとできるくらいのことなら文字として残さないでほしい、と思ってしまうんです。読んだ人は、その時書いた人の心境をそのまま体現してしまうと思うので……書いた本人は、かつて怒った事実さえ忘れているのに。 自分を燃やしてるなんて恐いです。父とはそりは合いませんが、私に実害さえなければそれでよく、寿命の限り生きてほしいと思っているのでなんだか可哀想な気もしてきました。 私としては、そのノートにこそ燃え尽きてほしいです。

noname#108466
noname#108466
回答No.1

 私は、そういう経験はありませんが、ブログに書くのは、傍から見ても、かなり問題があると思います。  個人的にノートや日記に書くのであれば、人目につかないので問題は小さいかもしれませんが、  ブログは不特定多数の人に、公開をするものです。  非常識もはなはだしいと思います。  法律の専門家に相談されたほうが良いのではないでしょうか。  

Alison171
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 一般的には問題ですよね。親だからそのへんがマヒしてしまうんですが…… 実際に、父に連れて行かれてお会いした父の旧友の方に「○○ちゃん(=私)、お父さん大事にしなきゃダメだよ」と言われてしまいました。ブログをご覧になってるのだとか。私のこと、何にも知らない人なのに……と悲しくなりました。