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旧ユーゴ国際戦犯法廷の法的有効性の根拠
旧ユーゴ国際戦犯法廷から人道に対する罪で起訴されていたラドバン・カラジッチ氏がセルビア国内で警察に逮捕されました。 旧ユーゴ法廷がカラジッチ氏を起訴できる法的根拠を教えて下さい。 できれば東京裁判に敷衍した意見を頂ければ幸いです。 僭越ですが敷衍(ふえん)について (意義、意味を押し広める事。)
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- lequeos
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お礼
御回答をありがとうございます。 大変参考になります。この問題に関し基本的知識が欠如している事を痛感しており、又それ故の単純な発想として戦争における容認される戦闘行為の範囲は? などと発想しており合わせて学び直す所存です。 ありがとうございました。
補足
投稿ミスをしました。 以下が全文です。失礼しました。 御回答をありがとうございます。 大変参考になります。この問題に関し基本的知識が欠如している事を痛感しており、又それ故の単純な発想として戦争において容認される戦闘行為の範囲があるのだろうが? 戦争において非人道的であるとの抽象概念で裁くなどとはおかしい、容認される範囲内でも非人道的であるのでは、などと稚拙な発想をしており、法規に規定されている犯罪を具体的に学び直す所存です。 ありがとうございました。