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自律神経と三半規管の関係について
今自律神経と三半規管の健康について調べてるのですが、どうも健康についての書き込みを呼んでもその二つになんらかの関係があるようにしかおもえません。 例えば、夜更かしを繰り返す自律神経を乱した生活をしていると、からだがふらふらとしたり、幻覚が見えるようになったり、めまいが起きたり、三半規管の機能も影響しているように考えられます。 この二つには、どういった関係があるのでしょうか?
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- inchou
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回答No.1
人体は部分でとらえてると理解しづらいものです。 記載している諸症状が自律神経と三半規管との直接的因果関係があるかないかはわかりませんが・・・ ご存じかと思いますが、自律神経とは人体を無意識のうちに調整してくれる神経系です。例えば心臓は寝てても勝手に動きます。 そう考えると自立神経の乱れは人体に何が起きても不思議ではありません。 細かいところでは血圧の調整もしています。立ちくらみなどかその典型例です。立つ事により脳の血流が下がり立ちくらみを起こします。健康な方は自律神経によって血圧調整をして脳血流が下がらないようにします。人体の動きを調整する三半規管とも関係がありそうです。 夜更かし程度での幻覚は単に自律神経の乱れ程度を越えてるような気がします。 最後に・・・ 確かに、自立神経の乱れは人体の不調をきたしますが、 他の原因で人体が不調になった場合も自律神経が乱れます。 例えば、風邪で熱が出た場合などです。 故に、自律神経を主原因と考えると危険な場合があります。 本当の主原因を見落とす可能性があるからです。
お礼
ありがとうございます。 あれから、しばらく考えてみたのですが、自律神経と三半規管はイコールではないものの、密接な関係があるんだろうなとおもいます。 簡単な話で、自律神経が乱れれば、三半規管も内臓器官と同様に乱れるから、立ちくらみが起きてしまうのではないかと思いました。 多分、これが因果関係なんでしょうね。よくわかりませんが・・・。