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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:65歳からの厚生年金について)

65歳からの厚生年金について

このQ&Aのポイント
  • 65歳からの厚生年金について計算方法や加入期間について詳しく調べていますが、複雑な計算式や再評価率表に戸惑っています。
  • 私は65歳から厚生年金を受け取っていますが、自分で年金額を計算しようとした際に、標準報酬月額に掛ける再評価率と乗率の具体的な値が分からず困っています。
  • 老齢基礎年金の計算には、加入月数や物価スライド率などが関係しており、自分の場合の加入期間や計算式が分からず混乱しています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#210848
noname#210848
回答No.3

>昭和16年1月生まれの場合の乗率は8.18で良いということでしょうか 平成15年4月前までが8.18、平成15年4月以降6.292です。 >報酬比例部分の計算式は、これでよかったのでしょうか。 上記のとおり総報酬制前・後に分けて計算し合計します。  >老齢基礎年金のほうにも物価スライド率0.985が掛かるのでしょうか。 老齢基礎年金792,100はスライド後の金額です。 >60歳過ぎてからも2年位はたらき、厚生年金に加入していたのですが 退職後1か月経過すれば年金額の改定があります。報酬比例部分のみで老齢基礎年金は変更ありません。468月は経過的加算を計算するとき使います。

kounare
質問者

お礼

早速のご回答有難うございます。 分かりやすい説明で大変参考になります。 じっくり考えながら計算にチャレンジして見ようと思います。

その他の回答 (3)

  • yonumogi
  • ベストアンサー率12% (14/111)
回答No.4

1)再評価率表は何年版を使ったらいいのでしょうか これが不明では、答えはでていない? 平成12年改正額   原則と従前額保障、平成16年改正法定額 原則と従前額保障 平成16年改正法定価格が平成12年改正額を下回る間は、平成12年改正額が支給される 昭15.4.2~昭16.4.1 H15.4以降 6.292 従前額保障 5.978 改正後 H15.3まで 8.18 従前額保障 7.771 改正後 物価スライド率がかかる=>平成12改正額

noname#210848
noname#210848
回答No.2

>曲者は、標準報酬月額に掛ける再評価率と、それに掛ける乗率だと思うのですが。 平成16年改正により計算されていますが複雑ですね。 平成20年は従前額補償の年金額、すなわち再評価率は平成6年を適用、乗率は旧乗率(5パーセント適正化以前)を適用します。 物価スライド率は0.985です。再計算して見てください。 2)>20歳から60歳までの加入期間と云うのも見たのですがどれが本当でしょうか。 本当です。ただし20歳以前・60歳以降の期間は経過的加算として年金額に反映します。16年1月生まれは468月で満額(792,100円)になります。

kounare
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 旧乗率と云うことは昭和16年1月生まれの場合の乗率は8.18で良いということでしょうか 又報酬比例部分の計算式は、これでよかったのでしょうか。  標準報酬月額X乗率/1000X加入月数X1.031X物価スライド率 又、老齢基礎年金のほうにも物価スライド率0.985が掛かるのでしょうか。それから60歳過ぎてからも2年位はたらき、厚生年金に加入していたのですが、その間の加入期間は468月に加算されるのでしょうか。

  • yonumogi
  • ベストアンサー率12% (14/111)
回答No.1

再評価率、乗率はインターネット上に存在します。 参照すれば簡単!

kounare
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 再評価率、乗率はインターネット上で手に入れました。 再評価率表は年々変わってる様なのですが、昭和16年1月生まれは 何年版を使えばいいのかが分からなくて、 又、報酬比例部分の乗率表も旧乗率、新率乗とあって、昭和16年1月生まれの場合どの数字を使ったら良いのでしょう。

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