※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:65歳からの厚生年金について)
65歳からの厚生年金について
このQ&Aのポイント
65歳からの厚生年金について計算方法や加入期間について詳しく調べていますが、複雑な計算式や再評価率表に戸惑っています。
私は65歳から厚生年金を受け取っていますが、自分で年金額を計算しようとした際に、標準報酬月額に掛ける再評価率と乗率の具体的な値が分からず困っています。
老齢基礎年金の計算には、加入月数や物価スライド率などが関係しており、自分の場合の加入期間や計算式が分からず混乱しています。
私は昭和16年の1月生まれで今、67歳です。
現在年金は貰っているのですが、一度自分で年金額を計算して見ようと挑戦して見たのですが、複雑怪奇でさっぱり分かりません。
計算式さえ分かれば表計算ソフトで簡単に計算できると思ったのですが、今貰っている年金額と金額が合いません。
曲者は、標準報酬月額に掛ける再評価率と、それに掛ける乗率だと思うのですが。
そこで質問ですが、私の場合、
1)再評価率表は何年版を使ったらいいのでしょうか。 又、乗率は具体的に幾つでしょう。
式としては次の様で良いのでしょうか。
標準報酬月額X乗率/1000X加入月数X1.031X物価スライド率
2)老齢基礎年金は
792,100X20歳からの加入月/480 らしいのですが、私の場合62歳まで、年金に加入していたので、20歳から62歳までの厚生と国民年金の加 入月数の合計は484月になります。
資料によりますと20歳から60歳までの加入期間と云うのも見たのですがどれが本当でしょうか。
お礼
早速のご回答有難うございます。 分かりやすい説明で大変参考になります。 じっくり考えながら計算にチャレンジして見ようと思います。