※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本の厚生年金の払い損と世界の年金)
日本の厚生年金と世界の年金の比較
20-60歳まで加入、65-80歳(平均寿命)まで受給、報酬比例分の掛け率は0.005481
年収420万円の人
保険料支払い
35万円(標準報酬月額)×18.3%×12か月×40年=3074.4万円
年金受取額
基礎年金 1625×480か月×15年=1170万円
報酬比例 35万円(標準報酬月額)×0.005481×480か月×15年=1381万円
合計 受給額(1170+1381)ー3074.4=-523.4万円(赤字)
年収480万円の人
保険料支払い
40万円(標準報酬月額)×18.3%×12か月×40年=3513.6万円
年金受取額
基礎年金 1625×480か月×15年=1170万円
報酬比例 40万円(標準報酬月額)×0.005481×480か月×15年=1578万円
合計 受給額(1170+1578)ー3513.6=-775.6万円(赤字)
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日本の厚生年金は普通の人は大損です。それも600万とか700万とかの巨額です。
600万とか700万とか騙し取った上に老後2000万円貯めろとかどういう無理ゲー?
世界の諸外国の年金はどうなんでしょうか?
外国でも加入者はみんなこんなに大損なんでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 ウソをつく人が非難されるのは当たり前の事ともいますので、議論を待たないと言わざるを得ません。従業員の負担分が正しく計算されています。 社会保険料は折半で従業員は半分しか払わなくてよいといいますが、残り半分の雇用主が負担する保険料は誰が稼いでだれが払っているのでしょうか? 従業員が稼がなくても雇用主がポケットマネーから払ってくれるのでしょうか? 結局会社のお金は全て従業員が稼いだお金ですから、雇用主負担分も従業員負担分も従業員の支払いです。誰かよその人が払ってくれるかのような言い方がフェアではないと思います。