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色がはっきりと白い

どうして、昔の物と今の物では新品でも色に差があるのでしょうか? 例えば、色の白などは明白だと思います。今は、はっきりと白だと分かりますが、昔は新品でも白って物が無かった気がします。ちょっと、茶色っぽい気がします。 どうしてなのでしょうか?技術的なものなのでしょうか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Reffy
  • ベストアンサー率32% (1317/4014)
回答No.2

漂白の有無の違いかと思います。昔、天然のものを水などで晒してつくった品は、真っ白ということはなく、多少なりとも黄色みや灰色みを帯びていました。続に生成(きなり)と呼ばれる色合いです。 技術がすすみ、漂白剤や蛍光成分を利用することによって、見た目にはより真っ白な品物ができるようになってきました。 今でも和紙などでは、未漂白、や、未晒しといって、紙のもつ風合いを大切にしたものがありますし、子供用の肌着などでも、蛍光剤未使用とか漂白剤は使っていませんとあえて謳っているものもみかけます。 技術といえば技術ですが、過剰添加物といえばそうかもしれません。

noname#191253
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 漂白ですか、ちょっと化学は怖い気がします。

その他の回答 (1)

  • diana_xxx
  • ベストアンサー率61% (8/13)
回答No.1

昔の物は天然色(素材そのものの色)だからではないでしょうか 現代は白をより白く、一度化学的(漂白剤等)に処理されているのではないでしょうかね 憶測ですが…

noname#191253
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど。天然色ですか、確かに天然ではっきりと白って色は無い気がします。

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