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ねんきん特別便専用ダイヤルについて
先ほど http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4171218.html にて「ねんきん特別便」の質問をさせて頂いた者です。 (1)“国民年金の納付・未納の詳細などはお示しできていませんので、 少しでもご心配のある方は「ねんきん特別便専用ダイヤル」にお問合せ下さい” との記載があります。 成人してから年金はずっと払い続けていたと思うのですが、 もし1か月か2か月抜けていた場合は、 追加で徴収されてしまうのでしょうか? (2)“今回のお知らせでは厚生年金などの標準報酬月額はお示しできていませんので、 内容を確認されたい場合には「ねんきん特別便専用ダイヤル」にお問合せ下さい” との記載があります。 年金記録のみならず標準報酬月額の金額も間違っている、 ということは有り得るのでしょうか? 皆様は問合せされていますか? 以上、何度も申し訳ありませんが、 よろしくお願い致します。
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- srafp
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1 年金の保険料納付は時効により2年間です(免除による追納は最高10年間)。 支払い洩れが大分昔の事であり、今までに請求が来なかったのであれば、未納扱いのままです。 2 Ano.1様も書かれておりますが、保険料の納付実績を挙げる為に、社会保険事務所の職員が率先して改竄の手引きを行っていたというニュースはご存知ありませんか? その前にも、手書台帳の記載内容とコンピューター入力結果が異なっていて、どちらが正しいのか判らないという状態の方が多く存在することも先月辺りニュースで取り上げられておりましたよ。 給料明細書では適切な社会保険料を控除されていても、会社が不正を働いていないという事にはなりません。何も信じられない世の中になりましたね。 私は、会社では社会保険の手続き事務を行っておりますので、色々な機会に社員に対して標準報酬月額と保険料についてはアナウンスしており、社保事務所からも最近のデータを入手して、入力誤りが無いことを確認して、要求があればいつでも元データを社員に閲覧させております。更に、弊社は過去に厚生年金基金から脱退しており、その際には退職者を含めて社会保険庁の加入記録と突合せが行われ(第3者機関による事前事務処理に約2年)、建前上は1件でも誤りがあれば、移管手続きが出来ないとされていた為、弊社に入社した後、届出たデータに関しての入力間違いは無いと、今年の4月に社員に対しては言い切れました[改竄したデータを届出るような行為を私はおこなっておりません]。
年金は、支払い忘れていても放って置かれます。 未納として扱うだけですから。 免除とは違いますよ。勘違いしないように。 会社が標準報酬月額をごまかしていたという事例はかなりあります。 新聞やテレビでかなり報道していますよ。 ご存じないですか。 経営が厳しい会社なら、なおさら疑うべきでしょうね。 私は年金基礎番号を統合する機会があったので、そのときに確認しました。 以上