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床暖FF石油ストーブについて

現在、北海道にてFF石油ストーブを使用していまして、床が寒いことから床暖付FF石油ストーブに変更する予定をしています。 床暖を敷くにあたって、床暖パネルまでの配管(配管の種類は普通何なんでしょうか?)は床下配管になるんでしょうか?(ロシツは普通しないですかね?) 金属パネルとソフトパネルがあるみたいなんですがどちらが良いんでしょうか? 今現在、じゅうたんをひいているんですが床暖専用とかでないといけないんでしょうか? よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • oobasan
  • ベストアンサー率28% (141/502)
回答No.1

こんなところで(失礼)無責任な人たちの意見を聞くよりも工事を頼むことになりそうな工務店や設備やさんに家を見てもらっていくつかの案を出してもらうのが本当と思います。 その上でセカンドオピニオンとしてネットなどで調べるのが順序かと思います。 で、無責任な見解を。 床暖を敷くとのことですが、現在の床をどうするかでやり方が違ってきます。 まず、現在の床を残してその上に敷く場合、床が高くなってしまいますので大丈夫な場合はハードパネル、困る場合はソフトパネルで行きます。 ハードパネルも最近は金属管より架橋ポリエチレン管を使用した方が面積なども自由度が上がりますので多くなっています。 この場合は配管もパネルに隠れますので見た目も良いかと思います。その上にあまり上等でないカーペットなどを敷きます。あまり上等なものだと断熱材になってしまいます。 ソフトパネルの場合はゴムの配管で露出になると思います。温水ルームヒーターの壁コンセントや床コンセントを利用して取り外し可能なようにします。 現在床が寒いということですので少し予算を取って床を外して断熱を十分にやってからハードパネルで施工するのがベストと思います。 断熱が十分でないとこの灯油高のご時世ランニングコストに響いてきます。

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