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糸東流空手形 ローハイについて教えてください。
こんにちは。 糸東流の形、ローハイ(松村) を独学で、練習しています。 (自分の空手は、松涛館流 なので)。 ローハイをやっていると、 どうしても、形の終わりの 位置が、始まりの位置より、 そうとう前(前方)で、 終わってしまいます。 空手の形は、普通は、もとの位置に 戻るものですよね。 ローハイの形を追っていっても、 前に進む部分は、多いですが、 下がるのは最後だけです。 最後手刀受けで下がる部分を、 思いっきり下がっていいのでしょうか。 ローハイは、格好いいので、 ぜひマスターしたいです。 お願いします。
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独学では、大変だと思いますが頑張ってください。質問の中の最後の 立ち位置ですが、当然最初の位置より前方になります。そして、手刀受けで下がる部分ですが、猫足立ちの歩幅よりやや下がる位(前足をすり足でひいて猫足立ちになる)で、大きく下がるような事はしません。 もし、金銭的な問題がなければ全空連より販売されている第2指定形のDVD等を利用されればよいのではと思います。(6000円位) このDVD等には、松村ローハイを含め、4大流派の8つのかた(新たな指定)が収められているので、参考になると思います。 流派は異なりますが、空手を学ぶことはいっしょです。今後も空手を 修行し、良い人生にしていってください。
お礼
回答ありがとうございます。 これで、安心しました。 DVD購入してみます。 糸東流の形は、小さいスペースで できるので、勉強しています。 そんな中で、ローハイは、 若干動く範囲は大きいですが、 糸東流独特で、代表する 形のように思います。 ありがとうございました。 がんばります。