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そういうつもりじゃなかった

「ごめんね、そういうつもりじゃなかったの」などというときに聞いたことのあるのが 1. It/That was not my intent. 2. I didn't mean it/that. 3. I didn't mean it that way. とかなのですが、意味合いに違いはありますか? 1、2に関してはitとthatのどちらを使っていいのかよく混乱してしまいます。 (別の質問内容になってしまうかもしれませんが) 他にもよく使われる表現などありましたら教えてください。 よろしくお願いします。

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回答No.5

Gです。 1.もしも、自分の行動が相手に誤解を招いている「かもしれない」場合はどれを使えばよいでしょうか。 相手が誤解してるかどうかはっきりしていない状態で使う場合です。例えば、 >It might have sounded strange, but I didn't mean it (that way). 変に聞こえたのかもしれないけどそういうつもりじゃなかった。 のような場合にthat wayがいるかいらないかです。 この変、というところを、It might have sounded to you that I like her,,,,というのであれば、but I did not mean it.か I did not mean that way. でいいですね。 あの子が好きだといっているように聞こえたかもしれないけど、そういうつもりじゃなかった。となりますね。  でも、「変」と言うと、違った言い方をしたいと感じます。 つまり、It might have sounded strange, but it is only because you are not used to it.変に聞こえたかもしれないけど、それはただ、あなたが慣れていないからだよ。となりますね。 つまり、変だと思うかもしれないけど、というのは言っている人も感じるんですね。でも、変に言おうと(つまり、そういうつもり)しているんじゃないよ、とは言わないですね。 (言うかもな) 分かるかな。 2.1)の言い方は私は2回しか目に(耳に)したことがないのですが、よく使われますか?2)を使った方が無難でしょうか。 1)のit was not my intent(intention)はよく使いますよ。 それは私がしようとしたことではありません、と言っているんですね。 ちょっと堅苦しいと言えば堅苦しいですが、立派な<g>使える(使っている)英語です。 つまり、野球していて、窓のガラスを割ってしまった。 子供なら、I'm sorry, Mrs. Johnson, I did not meat it.とか I did not do it (beaking the windowのこと) on purpose. わざとやったんじゃないです、本当です。と言いますね。 でも、これが親父野球だったら、I'm sorry, please believe me it was not my intent(ion) to break your window. Of course I will pay for it repaired. 仕事でへまをして上司に怒られている時に、Boss! it was purely an accident. it was not my intent(tion)! But I will take care of it before the day is over. ボス! あれは本当に事故だったんですよ。 私がやろうとしたことではありません。 でも、今日中に責任を持って処理します。 I didn't mean it that way.ですが、これも良く使われますね。 たとえば、何か単語を使って文章を言ったけど、誤解されてしまったようだ。 その意味でその単語を使ったんじゃないよ、といいたいときなんかですね。 A: She is so good to me. B: Hey, maybe she likes you a lot! A: No! I did not mean it that way. I meant it that she is just nice to me as an older sister or a good friend who is willing to help me at any time!!! と言う具合ですね。 また、「ごめんね、そういうつもりじゃなかったの」と言う感じで謝っている時なんか、こういう状況が考えられます。 たとえば、 Boy: Let's be good friends. Girl: You mean you want me to be your special girlfreind? Boy: I'm sorry, Jackie I did not mean it that way. please don't get made at me, OK? I like you a lot. but I mean I want you to be a good friend of mine to have fun together. こんなところかな。

kiki042
質問者

お礼

例文を挙げていただいて大変わかりやすかったです。 回答ありがとうございました!!!

その他の回答 (5)

回答No.6

この問題に関しては、「英語的でない」とか「日本語的だ」なんて関係ないと思いますよ。 いくら英語圏の人たちでも、deffensiveに成らざるをえない状況がありますよ。そんなときに、"I didn't mean it (that way)"って言うんです。 「ごめんね、そういうつもりじゃなかったの」という言い方は、ちゃんと英語として存在してますよ。最近の歌で、こんなのがあります。 "I'm sorry, mama. I never meant to hurt you. I never meant to make you cry.But tonight I'm cleaning out my closet." これは、お母さんに今まで言えなかったことを言った後に続く言葉です。 他にも映画や小説などでもよく出てくる表現です。

kiki042
質問者

お礼

勉強になりました。回答ありがとうございました!!

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回答No.4

1. It/That was not my intent. このような固い言い方はあまり聞きませんねえ。 2. I didn't mean it/that. 耳にすることがあるとすれば「I didn't mean it.」でしょう。 3. I didn't mean it that way. くどい言い方ですねえ。これもあまりピンとこないかなあ。 「ごめんね、そういうつもりじゃなかったの」という言い方は英語的ではないです。 「あなたの言っているようなつもりでやった(言った)わけじゃないよ!」と言いたいときには普通は簡単に (Please)Don't take it that way. と言った後で真意を説明します。 「ごめんね、そういうつもりじゃなかったの」という言い回しは弱気です。言い訳じみています。日本語の考え方です。 ■自分はこう言ったつもりだ。 ■なぜそんなように受け取るのかわからない。 ■勘違いしないでくれ。 と強弁することはあっても、へりくだるようなことはあまりないと考えて下さい。 弱気な言い訳の言葉は英語圏の人間は使いたがりません。ですから言葉としてはあっても耳にすることは少ないです。 日本との文化の違いなどを考慮することも必要ですよ。

kiki042
質問者

お礼

そうですね。文化の違いも含めてもっと学ばなければいけないことがあるなぁと思います。回答有難うございました。

回答No.3

アメリカに35年ほど住んでいる者です。 簡単説明させてもらいますね。 まず、itとthatですね。thatを使うことによって、それ、と言うことを強調できるんですね。 ですから、itを強調している事になるのですが、thatを使うことで、thatをさらに強調させる為にthatを強く言う(アクセントを置く)ことも出来るますが、itではできないと言う事ですね。 つまり、強調できる段階が3段階できるということですね。 つまり、mean itで、つもりだ、と言う事と思ってください、itが何を意味しようとも。 意味あいですが、全て、「そういうつもりじゃなかった」ですね。 少し違うところがあります。 1)と2)はそれで良いと思います。 つまり、やった事自体をやるつもりではなかった、と言う事ですね。 でも、結局そうなっちゃった、と言う事ですね。 2)ですが、これは、行動だけでなく、言った事についても言います。 つまり、「そういう意味で言ったわけじゃない」と言う時にも使うと言う事ですね。 1)はこの場合、まず使いません。 2)でこの意味で言うときに、thatにアクセントをおきます。 itをこの意味で使うときは、アクセントを普通にmeanにおきます。 つまり、thatを使う事によって、「そうじゃないよ、その意味で言ったわけじゃないんだよ」というフィーリングを出せるんですね。itだと、単に、「そういう意味じゃないよ」なんですね。 3)ですが、ちょっと違うんですね。 that wayとは普通、相手が思ったこと、相手が勘違いしている、と言う事を強調して、「私のやった事は今あなたが思っているよう事とは違う」と言っているんですね。 つまり、「(軽い気持ちの)誤解だよ!」とか「勘違いしている!」とか「あなたの言っているようなつもりでやった(言った)わけじゃないよ!」と言っているんですね。  「ごめんね、そういうつもりじゃなかった」がどのような状況で使われるかで、英語での言い回しが違ってくると言う事でもありますね。 (浮気が見つかった場合は、全ての文章をいうことになると思いますけどね<g>) I had no intention of doing that. I did not say it to mean what you are saying (thinking). また、この日本語で、「あなたの気持ちを傷つけるつもりじゃなかった」と言う意味であれば、I did not mean to hurt you. I'm sorry. もし、「あなたの気持ちを傷つける気持ちは毛頭ないよ、ただ結果としてそうなってしまった」と言うのであれば、I do not want to hurt you any time and it was definately not my intent and I did not mean it at all. 気にしなければしなくてもいいことだとは思います。 でも、使える英語として、フィーリングを伝える英語としては、大事な事と思います。 知識として上のことを「覚える」のではなく、今度同じような会話がビデオなんかで出てきたら、この違いのフィーリングを言葉だけでなく、ジェスチャー、口調、顔の表情と比べてみてください。 上の違いは、「説明できないけど、分かるよ」という時がくると思います。 これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。

kiki042
質問者

補足

回答ありがとうございます!!わかりやすいです。 補足質問させてください。 1.もしも、自分の行動が相手に誤解を招いている「かもしれない」場合はどれを使えばよいでしょうか。 相手が誤解してるかどうかはっきりしていない状態で使う場合です。例えば、 It might have sounded strange, but I didn't mean it (that way). 変に聞こえたのかもしれないけどそういうつもりじゃなかった。 のような場合にthat wayがいるかいらないかです。 そもそもこういう使い方自体しないのかもしれませんが・・・ 2.1)の言い方は私は2回しか目に(耳に)したことがないのですが、よく使われますか?2)を使った方が無難でしょうか。 よろしかったら教えてください。

  • may777
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回答No.1

1,2&3ともほとんど意味に違いはないと思います。 しかし、私が今までに聞いたり言葉として発したのが2と3です。 1はintentという言葉自体があまり(私的に)しっくりこないのと英語が母国語の人たちはあまり1のような表現をほとんどしないと思います。 >1、2に関してはitとthatのどちらを使っていいのかよく混乱してしまいます。 これはあまり神経質にならなくてもいいですよ。 この場合のitとthatの違いは誰も気にしませんから。 参考になれば幸いです♪

kiki042
質問者

お礼

私も1はあまり聞いたことありませんでした。回答どうもありがとうございます!!

  • 8585
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回答No.2

私は英語が得意ではないため、Exciteの文章翻訳を使ってみたところ、このように出ました。 Pardon. It was not such an intention. intention は意図の意味のようです。 ご参考になれば。(私が訳したわけではないけれど。すみません。)

kiki042
質問者

お礼

intentionも使えるんですね。回答ありがとうございました!!