• 締切済み

PMSと夫への不満

私は夫と二周りほど年が離れています。(私30才) まだ結婚して2年ほどですが、夫が倒産後再雇用だったため 給料が20未満と非常に少ないこと(結婚前に知らされていなかったし、私も少し少なめくらいかなと思っていたが正確に確認していなかった)、がとても不満で、結婚当初はよく爆発していました。 最近は考え方も変わってきて、自分も働くのがいやとかではなく、 できれば一生、能力生かして働いていたいと思っているのだし、 貯金はある程度あるし生活は十分できているのだからいいじゃないか、と思えるようになったきました。 でも、とくにイライラが抑えきれず夫に非難のことばを言わずにはおれなくなるのが、高温期の間です。生理の3日前とか定まっておらず、大体高温期でホルモンバランスが乱れてくるのか、イライラが高まって、普段はそれほど気にしなくなっている夫の給料の少なさをなじって酷いことを言ってしまうのです。 漢方のPMSを和らげる薬とか試してみましたが、効いているようないないような・・・。イライラする状態がつらく、夫を非難した後は自己嫌悪に陥ります。 夫はまじめに仕事しています。皿洗い、料理など家事は喜んでやってくれますし、やさしいし、すぐに気持ちの切り替えができるので尊敬するところもあります。 でも冒頭のこと(結婚後に知らされたのでだまされたという思いが出てきたりします)がずっと心の底にあるので、PMS以外のときでさえ夫に感謝や尊敬のことばを素直に言うこともできません。 本当は給料が少なくても尊敬できるところとか感謝とか表してずっと笑っていないのに、それができない自分が情けなく辛いです。 結局自分が気持ちを切り替えるしか仕方ないのですが・・・。 いろんな方から何かよいアドバイスいただければと思い書き込みました。

みんなの回答

回答No.4

問題はPMSだけではなさそうですが・・・。 PMS以外の問題については気持ちを切り替えていくしかなさそうですよね。(あなたにはできると感じましたよ) 私にはPMSに関してのアドバイスしか出来ませんが。 玄米食 布ナプキン PMS用のアロマオイル 私はこれらによってだいぶ楽になりました。 まだお試しでないならぜひだまされたと思って挑戦してみてください。

primra_op
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 昨日診ていただいた漢方外来の先生に、食事の面でも気をつけるよう言われました。具体的には、たんぱく質をもっと摂るようにして、大豆を積極的に摂るようにしたら、体のだるさが取れるだけでなくPMSにも効果があるとのこと。玄米食も良いといわれました。 布ナプキンは知らなかったですが、今度調べてみます。PMS用アロマオイルなんてあるのですね、ぜひ試してみたいです。 PMSのときは別人のようになってしまい、相手にとっても自分にとってもよくないので、少しでも楽になるような方法を試して見ます。妊娠期間を除いて閉経までずっとつづくことですものね。。。何とかしたいと思っています。 気持ちの切り替え少しづつできていきそうな気がします。 ありがとうございました。

回答No.3

御両親を説得するだけの、貴女の覚悟とご主人のお人柄、ということであれば、ここで少し愚痴を言って、後はご主人に優しく出来るといいですね。 PMSに関しては、ご主人に前もって伝えておいて、ひどいことを言ってしまっても気にしないで流してもらえるといいですね。我が家は、主人はもちろん家族みんな(犬まで)私が機嫌が悪いときは軽く流して、皆避難していきますよ。 一度、ご主人の素敵なところのリストを作ってみるといいですね。もちろん大嫌いだ、というところも書いてみて、そのリストを自分が機嫌の良いとき、落ち込んでいるとき、楽しいとき、苦しいとき、様々なときに眺めてみると、いいかなあ…と思います。 つまり、自分が調子が良くて元気なときには、ご主人の嫌なところを大目に見る余裕があるでしょうし、辛いときには、ご主人の素敵なところが、支えになるでしょうし…。そうやって少しずつ、ご主人の全部が受け入れられて、大切に思えるようになったら、とても幸せかなあと思いました。本当の幸せは、タナボタでは手に入りません。多少の苦労はあってしかるべしです。 ご両親のために貴女が幸せになる、というのはその通りなのですけれど、でも本当に相談したいことがあったら、心配かけたくないと意地を張らずにね。貴女が、幸せか幸せな振りをしているだけかは、ご両親にも分かってしまうでしょうから。

primra_op
質問者

お礼

PMSの回避の仕方、ありがとうございます。 「本当の幸せは、タナボタでは手に入りません。多少の苦労があってしかるべしです。」というお言葉、胸に染み入ります。苦労があっても苦労を上回る愛情深い家庭があればいいですね。 前にどこかで「優しい旦那さまはお金を積んでも手に入りません」ということばを読んだのですが、そのときも自分は幸せだと感じました。 少しイライラしたときには、こういった言葉や今回3buckchuckさまからいただいたお言葉を思い出したら、自分の気持ちを抑えて感謝することもできそうです。これからいろんな衝突もあると思いますが、時間をかけて主人のすべてを受け入れられるようになりたいです。

回答No.2

PMSに関して言えば、 お腹と腰を冷やさない、(ホッカイロや腹巻‐色気無いけど…)で暖める。 イブニングプリムローズオイル、カルシウム、鉄分、大豆系などのサプリメントをとる。 ウォーキングなど適度な運動をする。 ご主人のお給料に関しては…。かなり大切なことを、きちんと話していらっしゃらなかったようですが、貴女はお子さんについて、とか、老後についてとか、きちんと話をされていますか?ご主人は五十代?とすれば、あなたにとっての老後は、三十年後でも、彼にとっては、十年かあるいは数年か、のことですよね。 貴女は彼と、どのような人生設計を持っていらっしゃるのかしら。まさか、彼は自分の老後を面倒見てくれる人としてあなたを確保したかったわけではないですよね?意地悪な言い方でごめんなさい。 でも、あなたの未来はどうなってしまうの?もし貴女が私の娘だったら…。つい、考えてしまいます。もし貴女に、自活能力があるのであれば、白紙に戻しても…、なんて考えてしまいます。

primra_op
質問者

お礼

ご返事と親身なアドバイスありがとうございます。 PMSですが、カルシウムや大豆系が圧倒的に不足していたので、積極的にとろうと思います。 彼は一生現役ではたらくつもり(もちろん何があるかわかりませんが)で「老後」というのは考えていないようです。 今までは夫を一方的に攻めていたのですが、ここでお返事いただいて、自分が浅はかだったということ実感しました。 でも、離婚という選択肢は今のところ考えられないので、何かあったときには自分が養っていく、ぐらいの気概を持ってがんばっていこうと思います。 PMSではないときには夫の愛情や優しさに感謝できるのです。(心の中でですが)もっと相手に伝わるようにしていきたいと思います。 母親にも結婚するといったとき泣いてやめてくれといわれました。でも私の覚悟と、本人に会ってみて、許可が下りました。 両親にもこれ以上苦労かけたくないし喜ばせたい、そのためには私が幸せになっていくことだなと思います。 親御さんの立場からでしょうか、親身なご意見ありがとうございました。

noname#62707
noname#62707
回答No.1

べつにお金持ちでもない二回り年の離れた人と結婚するなら、はじめから「自分がこの人を養っていく」くらいの決意がないと結婚してはまずかったんじゃないでしょうか。 旦那様の介護だって遠い将来の話ではないのに、お給料の少なさくらいに文句を言っているということが、不思議でしかたありません… 20年後には、質問者さんは50才で、決して若くなく体力的にもきついのに、フルタイムで働きながらご主人の介護(プラスご主人の親の介護?)もしていかなければならなくなる可能性が高い。 そんなの、結婚前から彼に聞かなくてもなんとなく分かっていたはず。自分が損してばかりの結婚になるということは…。 それでも「この人しかいない」と感じたから結婚したのではありませんか? それなら、愛せる人に巡り会えたという喜びに焦点をあてるようにして、間違っても彼のお給料の少なさをののしるなんていうことをしてはいけないですよ。 年若い妻に稼ぎがないことを責められ、尊敬も感謝もされないなんて、彼のプライドはずたずただと思います。 PMSって、「日頃感じているストレスが10倍になって襲いかかってくるもの」だと思っています。 まったくストレスのない生活、憂いのない生活をしていると、PMSって出てこないんですよね。出てきても、ごく軽いものですむ。 つまり、今の質問者さんは、日頃我慢している物事がものすごく多いんだと思いますが、それも自分で選んだこと。 もし、自分の結婚の決断が「ものすごく浅はかだった」と思えるのなら、慰謝料を払ってでも離婚したほうがいいと思います。 が、彼を愛している気持ちがあるのなら、「苦労は当然、自分がそれを選んだんだから。彼のそばにいられることが幸せの条件なんだ」という方向に意識を変えていけるといいですね。

primra_op
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「年若い妻に稼ぎがないことを責められ、尊敬も感謝もされないなんて、彼のプライドはずたずただと思います。」にズーンときました。PMSの時には傷つける言葉をいってしまいプライドをずたずたにしてきました。それでもしばらくたてば、夫は「自分が悪かった」「世界中の誰よりも愛してるよ」と寄り添ってきてくれました。 結婚する覚悟は、彼が自分の命より私を大切だと思ってくれたことでできました。でも今思うと、もっとさまざまな角度からするべきで自分が浅はかだったと悔やまれます。 今までずっと彼が(給料のことなど)一方的に悪いと思っていたので、 今回お返事をいただいて、自分にも非があるんだなと思い、都市の離れた人と結婚する覚悟をもう一度思い起こし、心を入れ替えられそうな気がします。 今はむしろ私よりも体力があり、年相応の包容力もある彼に支えてもらっている感じです。(そういう意味では損ばかりではありませんよ、むしろ若い人では無理であろう包容力で包み込んでくれますが、これは大きいことだと思いました) 今、離婚は選択肢としてほとんど考えられないのは、いつも私を愛してくれて支えてくれる人がそばにいる安心感があるからです。 今後は何かあったら私が養っていく、くらいの覚悟で前向きにがんばっていこうと思います。 そして少しづつでも感謝や尊敬を素直に伝えていけるようになりたいと思います。

primra_op
質問者

補足

主人は兄弟が多く末っ子です。夫のご両親はかなり前に亡くなっています。体力の面で言えば、私より夫のほうがよほど力あるし元気です。日々体力づくりしているようで20代の若者にも負けないくらい、だそうです。仕事に関しては定年関係なく70になってもできる限り働くそうです。

関連するQ&A