- 締切済み
銀行における個人情報の扱いについて
妹が銀行からの訪問営業を受けて個人年金の契約(元本無保証)をさせられました。妹は障害者年金(精神科)の給付を受けています。銀行側はコンプライアンスに従った営業を行ったといっていますが単にチェックシート(読み上げての説明と思う)にチェックがあるだけと認識=この説明方法では障害者年金を受けている妹は理解できていないはずです。銀行側の通帳残高を見ての訪問販売(定期預金の満期通知を兼ねて年金の訪問勧誘を行ったようです) これって個人情報の社内(銀行内部)モレ=コンプライアンスに違反と思うが・・・ 問題提起したところなんら違法性はない、問題ない契約行為と主張しています。他人の金を勝手に操作したと思えてならないのですが 宜しくお願いします
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- doctorelevens
- ベストアンサー率36% (1543/4186)
回答No.2
- hanka2
- ベストアンサー率38% (15/39)
回答No.1
お礼
早速のご回答、感謝いたします 結局は自己防衛しか道がないわけですね・・・。後見人精度を検討してみます(企業合併で複合企業にして一つの会社になってしまえば「個人情報管理」は何でもアリの無法地帯になるわけですね) 銀行の営業マナー(倫理)については合法的に行えばこれも何でもありありなわけですね。昔と違い銀行は従来の金融機関(純粋な)ではなくなってサラ金を傘下に・保険・証券の扱いなどを可能にさせていますので弱者がお付合いするには無理があるわけですね。幅広い営業活動を行っていないローカル金融機関への変更を検討してみます 弁護士は引き受けないのは最初から想像想像していましたが・・・「違法合法ではなく、個々の営業のマナーの問題」については機会があれば新聞社などにPRしてもらうよう努力してみます 法律などに無縁の世界で生きてきましたのでご指摘とても感謝いたしております。ありがとうございました