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一見エコに見えるけどそうでないのって多くない?
コンビニ深夜規制やライトダウンが叫ばれる昨今ですが、「どこか 違うなあ」と思うことありません? 何か根本から違うみたいな。 人の活動を自粛をするのではなくて、いかに人の活動を広げつつ 省エネを実行するかを考えた方が発展途上国にも手本になると思う のですが・・ 他にも「エコ認識の誤りでは」と思うことがあるの ですが、こう感じるのは私だけでしょうか? 例えば ・走行中のアイドリングストップ。数百メートルごとにエンジンを On/Offしていたらそれこそ車に負担がかかります。エンジンかける とき一番ガソリンを食うと思うのです。必要のない歩行者信号等 無くしていくべきでしょう。 ・ゴミの分別。東京の一部ではプラスチックは燃えるゴミとして 扱われます。焼却能力の差でしょうが、そのため燃えないゴミが ほとんど出ないのです。燃えるゴミなら増えてもいい、というわけ ではないですが、少なくても埋め立ては減ります。ゴミの分別区分 を減らすことを考えた方が住民の手間も減りいいのではない でしょうか。 「私はこれが違うと思う」という意見を含め、上記への返答お願い します。
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お礼
ご返答ありがとうございます。 以前羽田空港のターミナル間連絡バスで2週間だけ「電気バス、 走ります!」って言って運行していました(国交省と民間バスに よる共同運行)。おそらく充電スタンドの設置、撤去にかなり費用が かかったにも関わらず、これだけ短期間だったのは、目的がエコPRに よるイメージ向上だけだったからなのでしょう。 原油高の時代、スタンドさえあれば電気で走らせた方がずっと安く つくのにね・・