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思考のループに襲われて、時間を使ってしまい後悔、自信喪失

こんにちは、はじめまして。 22才の大学院生(女)です。 最近、ささいなトラブルで異常に不安になって、 「すごく不安だ」 「動けない」 「けどやらなきゃいけないことはたくさんある」 「トラブルには自分が強い意志を持って対処しなきゃいけないのに」 「あぁ普通の社会人の人は、こんなふうにパニックになったらとても勤まらないだろう」 「来年から社会人になるのに、大丈夫なのか」 「学生だということに甘えすぎではないか、こんなので生きてていいのか」 「誰かに相談したい、これはやっぱりおかしい、不安すぎる」 「いや、誰かに相談すると言ったって、相談される側もヒマではない」 「医者やカウンセラーさんに相談したところで、この不安は自分で解決するしかないだろう」 「そこで話を聞いてもらっても、人に迷惑をかけるということになってしまう」 「人に迷惑をかけつつ、社会人生活も送れる見込みが少ないのでは、生きててもしょうがないのでは」 「でも今死ぬだけの勇気はない、いや、死なないだろう。今までだってそうだった」 「死んだほうがいいけれど死ねないのは、意思が弱すぎるんじゃないか」 「今後も親しい人やら彼氏やらに相談したり頼ったりして迷惑をかけていくのか」 「だったらやっぱり死んだほうがいいではないか」 「いや、こんなことを考えている間に、起き上がって、気持ちよく家事や仕事をすればよいのだ」 「だめだ、起き上がれない、起き上がっても頭の中が不安で動けない」 「なんで自分はこんななんだろう」 というループを繰り返してしまい、6時半に起きたのに、何とか起き上がり、着替え、家の外に出られたのが4時過ぎでした。 トラブルというのは、本当に取るに足らない(日常的にあるレベルのこと)で、たとえば *研究発表のパワーポイントのレビューが来る *プロジェクトメンバーとちょっと行き違いがあって、電話をいつしていいか聞かれる などです。 できるだけ周りの人には悟られないようにしていますが、 仕事やメールの返事の遅延や、必要以上に気がまえをしてしまうことで 周りに迷惑をかけていると思います。 どうしたら、このループを自分で抜けられるようになるでしょうか?

みんなの回答

noname#64562
noname#64562
回答No.4

私自身が産業カウンセラーに言われたことですが (実行はまだしていませんので) ・「ストップ!」と声に出して言い、ぐるぐる思考の停止を試みる ・ぐるぐる思考を書き出してみる。  書き出してみると整理ができることがある 上記で書き出してありますが、ある程度抽象化しているでしょうから、 その場で具体的に書いてみることになるでしょう。 (まず起き上がらないとかけないとは思いますが)

回答No.3

いつでも不安になっていいと自分に認めることが出来れば気分は楽に なるはずです。 不安になることは別に特別なことではなくいつでも起きることです。 そして、不安は解消するものではありません。 不安は自分の頭の中で起きていることなので対処は出来ないのです。 それを対処出来ると勘違いすることで不安を頭の中から消えないように してしまうのです。 不安はそれについてなにもしないことで消えていきます。 不安を感じてはいけないとか解消しなければいけないと思うことが不安 を必要以上にいけないことのようにしてしまっていることに気が付きましょう。 頭の中で起きていることは放って置くことです。 そして、いま出来ることをしましょう。 現実に起きていることならどうにか出来るはずです。

mana_kanam
質問者

お礼

ありがとうございます。 私のループの開始(きっかけ)は「対処できるトラブル」のはずなのですが、 途中から「不安」に対処しようと思ってしまい、ぐるぐるぐる…と思考がループしてしまう気がします。 ループから抜けるのはなかなか骨が折れるのですが、 現実に起こっている問題への対処は、忘れないようにしようと思います。

回答No.2

これから書く事は、参考程度にしてください。 人生加減乗除;つまり、何か足らなかったら、加える。多すぎたら、減らす。ここぞと言う時には、掛ける。(人生を) そして、割り切ると言う事です。但しこの割り算にはあまりはありません。mana_kanamさんに必要な事は割り切る事ではないかと思います。 そして、死んだ方がいいのではないかとは絶対に考えないで下さい。 否が応でも、誰でも死ぬんです。意志とか勇気が強いから長生きできるわけではありません。そんな事とは一切関係ありません。慌てる必要性無しです。 そして、人生はその人その人によって与えられた課題が違います。mana_kanamに与えられた今の課題は今の状態から抜け出す事です。 その後からも、ドンドン課題は出てきます。 人生とは魂磨きと言う事だと思います。問題が出来て苦しんでいる時には神様に感謝して下さい。その苦しみから抜け出した時に又一寸だけ魂が磨かれたと言う事です。そして自殺だけは絶対にしない事、家族だけでなく神様も悲しみますからね。 そして、疲れている時なんかは休んでください。休養を取る事も重要な事です。予定表を作り、その通りに行動する事も助けになります。そして、専門家に相談に行っても良いと思います。電気関係は電気屋。機械は機械屋。病気の時は医者です。私熱があるんですと電気屋には行きませんよね。 誰かに何を言われても気にしない事です。私自身学校時代から、英語が赤点でした。そんな私でも今は豪州で生活しています。おまけに地元の人相手の自営業です。その前は失業を何度もしていました。mana_kanamさん、言葉が余り出来ない所で、家族を持っての生活を考えて下さい。あなたは日本語が通じるので私よりも楽なんです。人生長い間にはいろんな事があります。mana_kanamさんはそのいろんな事の一つを今経験しているんです。一人で頑張る事も必要です。でも、その時々によって専門家に相談する事も必要です。そして、何十年後に「私は何てつまらない事で悩んでいたんだろう」と必ず思います。私がそうだったからです。 頑張る必要性はありません。時間が掛かっても諦めない事です。必ず良くなります。安心して下さい。

mana_kanam
質問者

お礼

aramadayoさん、ありがとうございます。 私はまだ、割り切ることが下手くそなようです^^; 「死んだほうがいいのではないかとは絶対に考えないで下さい」というひとことが、本当に身に沁みました。 本当にありがとうございます。不安の波の中でも、「死ぬなんて考えるのはやめよう!」と、aramadayoさんの言葉を思い出せそうです。 「魂を磨いて強くしよう!」という思いや 「まだ若いんだから完璧にはできない、ちょっとずつ考えて、できるようになればいいんだ」と思うものの、 不安の波が来ると、負けてしまうことも多いです。 病気のときは医者、そのとおりですね。 自分でもちょっと、「単なる悩みすぎ」の域を超えているかな…?と思っていたので、近いうちに専門家の方に相談してみようと思います。 暖かいお言葉ありがとうございました。

noname#222959
noname#222959
回答No.1

 私も30代半ばにして同じような無限ループに囚われていましたが、抜け出るまで数ヶ月かかってしまいました。一言でいうとボーっとする技を身に着けることだと思います。(結構難しいです)  あなたはとても責任感の強い方なのですね。最近、完全に休養した日はありますか? いつも心のどこかで研究のことなどを考えていませんか。どんなに忙しくても、働くときは働いて休む時は休むというようにメリハリが必要です。休養は、決して現実逃避ではありません。  お忙しいとは思いますが、思い切って丸一日なり二日なり休みますと宣言をして、携帯の電源を切る。パソコンのメールチェックもしない。 (体調が悪いことにして急に休んでもいいですが、事前にこの日は完全休養と決めておいた方が、後味が悪くないですね) 家事も何もしないでだらだらする。おいしいものを食べる。日常生活から逃れてリラックスする。なんなら旅に出る。    こんな感じでしょうか。

mana_kanam
質問者

お礼

ありがとうございます。 先日のように「一日家(というか部屋)から出られない…」など、肉体的にはすごく休養している日はありますが、頭の中はあまり休養はできていないように思います。 私は十代のころからちょっと不安定なところがあり、 今までは、(守ってもらえる立場で)時間もたっぷりあったので、 「自分の不安定さを受け止めて強くなるのも、若いうちの仕事」 「学生のうちに自分をコントロールできるようになろう」 と思ってきたのですが、今になってもうまくコントロールできないどころか、 パニックになってしまったり、不安になる頻度が上がっているようです。 完全休養の日を作るとともに、ちょっと専門家の方にも相談してみようと思います。 暖かい回答をありがとうございました。

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