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このループを断ち切るには。
死にたい ↓ 死んではいけないのに、生きられない人もいるのに、死にたい思うなんて最低なことだという罪悪感 ↓ それでも精神科での診察時には死にたいと口に出してしまう ↓ 罪悪感 ↓ 生きていることに罪悪感があるが、仕事を持っていること、納税していること、自分の家賃や食いぶちは自分でまかなっていることが、せめてもの自分自身の救いになる ↓ だけど、私はいない方が良いし、私がいなくなればまわりの人にとって良いのでは。現に私のまわりは誰も昇進していない。私がいなくなったほうがよいのでは?仕事を続けたいというのは私のわがままではないか? ↓ 退職が頭に浮かぶが、それなら死んでしまったほうがいい、、、。 細かい感情はもっともっとあるのですが、このループから抜けたいです。
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- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9143)
生きていること自体が不自然であるということは熱力学第2法則からはっきり分かっています。不自然ということはつらいことを意味しています。生きていることをやめることが罪になるというのは熱力学とは関係がないはずです。つまりつらいから楽になりたいというのはむしろ自然だろうと思います。
- mirumiru6391
- ベストアンサー率53% (7/13)
病名は分かりませんが、まだ急性期でいらっしゃるようですね 人によって長短は有りますが、急性期の場合このようなループから抜け出すのはなかなか難しいことだと思います また、「抜け出したい」と思うことが逆にプレッシャーとなり、病状に悪影響を及ぼす事も考えられます ある程度の時期が来れば、必ず寛解するか、慢性期となり安定していきます 今は焦らないでください この手の病気、焦っても何も良い事ありませんから、気長に、ゆったり、まったり、そして主治医の先生の指示通りの服薬と、休養を 思考がループしていることを主治医の先生に相談するのも良いでしょう、ケースワーカー・ソーシャルワーカーに相談するのも手です 繰り返しになりますが、とにかく焦らないことです
- sun-zoo
- ベストアンサー率28% (86/300)
きっとご自身のものさしの中には答えはないんでしょうね。 考えるより感じることです。 それも自分のものさしを越えて。 どうすれば越えられるか、感じてみてください。