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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薬剤アレルギーとの人生)

薬剤アレルギーとの人生

このQ&Aのポイント
  • 薬剤アレルギーとは、薬を飲むとじんましんや呼吸困難などの症状が起きるアレルギーのことです。
  • 薬物アレルギーが進行すると、服用できる薬が限られる可能性があります。
  • 薬物アレルギーを持っている場合、生活の工夫や海外での対応策が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#211914
noname#211914
回答No.1

ダイレクトな回答ではありませんが、以下の参考URLが参考になりますでしょうか? 「ハイパー薬事典」 ここで「ロキソニン」と入れて検索してください。 ●http://www.naoru.com/loxonin.htm (ロキソニン) ●http://www.ne.jp/asahi/tattyan/kenkoukouza/Site/Kusuri/Shoen.htm#non-suteroid (非ステロイド系消炎剤) 「アスピリン喘息」に関して、 ◎http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/genetuasupirinzensoku.htm (解熱鎮痛剤副作用から) 耳鼻科領域のものですが、少し参考にはなると思います。 ◎http://www.jade.dti.ne.jp/~ma-hata/22_nsaids.htm (NSAIDs と アスピリン喘息) ◎http://www6.ocn.ne.jp/~miyagawa/04_10.html (アスピリン喘息) ◎http://www.hi-ho.ne.jp/cedie/b/ba_9.html (薬剤誘発性喘息) ◎http://www.tcn.ne.jp/~haigenki/asupirinzensoku.htm (アスピリン喘息について) これらによると「塩基性非ステロイド性抗炎症剤」は「アスピリン喘息」を起こす可能性は低いようです・・・? ご参考まで。

参考URL:
http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html
kujikujira
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考のHPを読んで、はじめて自分は「アスピリン喘息」である可能性が高いことをしりました。 医者は何も言わなかったので・・・・ 今まで、化粧水や香水のにおいで、咳がでたり、発疹がでていたのも この症状のせいかもしれない・・・・とわかって、ほっとしたというか・・・ そうなのか!と目からうろこでした。(安心はできませんが) 葛根湯は服用しても大丈夫だったので、本当にHPに書かれていたとおりでした。 今まで使用した薬を「パイパー薬事典」で調べてみて、自分の事を知るようにします。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • mk5151
  • ベストアンサー率13% (6/43)
回答No.3

私もアレルギー体質で、薬にもいろいろと合わないものがあります。 病院で出されるメジャーな鎮痛剤はほとんどだめで、他にも抗生物質とか麻酔薬でもアレルギーが出たことがあります。 1)kujikujiraさんの場合も、残念ながら、これからも体に合わない薬が出てくる可能性が高いと思います。 でも、アレルギー体質であることを医師に説明すれば、比較的安全な薬を処方してくれると思います。 ただ、安全な薬といっても、アレルギーの症状が出るかどうかは、実際に薬を飲んでみないと分からないそうです。 2)残念ながら、私もお友達の言うとおりだと思います。 病気になると苦労します。 まず、初診で病院にかかると、アレルギーの説明をするのに時間がかかり、若い医者だと薬を処方するのに時間がかかることがあります。(苦笑) で、家に帰っても、アレルギーの症状が出ないか、ビビりながら薬を飲まないといけないので、いいことはありません。 3)海外のことは分かりません。ごめんなさい。 でも、とにかく、薬に対しては慎重になったほうがいいです。

kujikujira
質問者

お礼

ありがとうございます。 今回、質問を掲示するまえに、検索で「薬剤アレルギー」で調べてみると、同じような症状の方がいるこを知って、頑張ろうという気持ちになりました。mk5151さんも、大変だと思いますが、お互いがんばりましょう。 こんなひどい経験は2度としたくない、みんなにもしてもらいたくないですから・・・・(発作のせいで退院後も耳鳴りが続いている・・・・) 私は、「病院が救ってくれる」とは思えないのです。今回は救急で運ばれたにも関わらず、すぐ処置してもらえず、ロビーにほったらかしになるし、酸素吸入器からは酸素が出ていない状態で、マスクだけはめられれいるし・・(家族談 私は意識がなかったのでわからない) だから、このような事態を未然に防ぐことの大切さを知りました。 もしもの時には「自前の治癒能力」を発揮できるように、日ごろから心身ともに健康でいるように、心がけていきましょう。

noname#2787
noname#2787
回答No.2

1)数は少ないですが多数の薬剤に対して過敏症が存在し使用できる薬が制限されている方は実際に存在します。ただ状況によっては原因を追求したところ「薬本体」ではなく「薬の錠剤を作る『補助剤』(←これは多くの薬剤で使われていたりする)に対するアレルギーであった」というような症例を耳にしたことがあります(ペーパーそのものは知らないので自信なし)。あまりに多種に反応する場合は原因がなんなのかしっかり検討することは必要でしょう。ただ結構薬剤は種類があるのがこの国のいいところなのでたいていかわりの薬はあります。だからこその「病院処方」です。 2)安全な薬を探りながら暮らすことです。そして犯人探しをしやすくするため『極力単剤使用を心がける』ことです。カゼをひいたら「総合感冒薬」「去痰」…とせず、最重要なものにとどめ、後は吸入など(吸入でも起こすときはおこすけれど・・)分けること。コレも『病院受診』のメリットです。そして使用して安全だったものは『一般名でメモすること』コレは3)にも有効なはずです。 3)海外の勤務経験が無いので有効なアドバイスは出来ません(申し訳ない)。商品名でなく一般名での指示(これは世界共通語)が必要だということは覚えておいてください。

kujikujira
質問者

お礼

ありがとうございます。判りやすいアドバイスで、なるほど・・と思いました。 1)先生からも「敵は本能寺」と言われました。「薬本体」ではなく「薬を固めるために使っている溶着剤にアレルギーを起こす場合もある」と言いたかったようです。「病院処方」を面倒がっていては、いけない・・・と肝に銘じておきます。 2)「市販の薬で安全なのは何ですか?」と聞くと「アタックテストで調べるしかない」と言われてなんのことかと思ったら、「ようするに飲んでみてあかんかったらあかん」という方法らしいのですが・・・(おそろしい)・・・「単剤使用」のためにも、1)と同じく「病院処方」を重視します。 3)かなり押し迫っている不安です・・・・アレルギーになった原因と思われる薬剤の一般名を病院で英語に直してもらいました。それを勝てにするしかないかもしれません。 ありがとうございました。