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株主優待目的で株を始めようと思っています。

優待目的でSBI証券にて、株を始めようかと思っていますが、 どのような事に気をつけたらいいでしょうか? (1~2つ位の優待のある銘柄を持ち続けるのみのつもり) 売買して、お金を儲けようとは思っておりません。 多少なら損失も覚悟の上です。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jugger
  • ベストアンサー率58% (3249/5586)
回答No.1

優待目的で長く持ち続けるつもりであれば、絶対に倒産しない有名な会社にしないといけないです。 倒産してしまえば株券は、それこそタダの紙くずですから。 あと優待利回りも考慮してください。 100万円で購入した株でも、優待が1000円程度の物であれば、利回りは0.1%になってしまいます。 一例として私がお勧めの銘柄は、サンリオ(8136)です。 もう数年間持ち続けています。半年ごとにピューロランドの入場券が3枚もらえます。ピューロランドで使うのもいいのですが、オークションに出品すると5000円以上で落札されます。 年間では1万円以上になり、サンリオは10万円くらいで購入できますので、優待利回りは何と10%になります。 10年間で元が取れる計算です。他にもサンリオグッズが数点送られてきますし、配当も年間で2000円くらいあります。 4歳の子供さんにも喜ばれると思います。

その他の回答 (6)

  • 123isao
  • ベストアンサー率54% (186/341)
回答No.7

優待が欲しいだけなら貸借銘柄に限られますが両建てしてやれば手数料と逆日歩だけで取れます。

  • avocad
  • ベストアンサー率9% (239/2409)
回答No.6

今は株価が低いので良いと思います。 https://trading1.sbisec.co.jp/ETGate こんな雑誌で勉強してみては http://www.zai.ne.jp/zai/index.html

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.5

優待目的でしかも長期保有をお考えなら、年間の優待を現金化した場合と年間配当を合算した利回りを計算することは大事です。 長期保有の場合は、極論を言ってしまえば、権利落ちした翌日は、殆どの銘柄は株価が下落する傾向にあるので、その日に買ってしまう手法もあります。確かに次の権利確定までは半年も待つ必要がありますが、実質的な株価の損失はある程度防げます。 もう一つは、本当に利用する可能性の高い優待を狙うこと。 極端に言えば、優待券を利用できる施設が近隣に無いのに購入しても意味がありません。 最近では優待を取りやめて配当金に変更する企業も増えましたし、優待自体を中止する企業も増えました。 有名企業とは言いませんが、長年に渡って同じ優待を続けている企業を探すことも重要でしょうね。

  • uma79
  • ベストアンサー率18% (189/1017)
回答No.4

優待の注意点 1.過去2年調べ、権利落ちが大きく優待分をうわまる銘柄ははずす。 2.1口は3千円分、2口から5口まで6千円分など、複数口は率が   落ちる銘柄が多いので、その場合1口にして他の銘柄にまわす。 3.年2回の銘柄と1回があるので注意。 4.普通2月末(年2回は8月末)に権利日があるが、4日前くらいに   約定しないと、自分の権利にならない。 5.ぎりぎりは優待期待組みが買い上げるので1ヶ月以上前から安値を   拾うようにするといいです。 全体的に外食産業は去年の半額くらいに押していて買いやすいが、さらに 半額くらいまで銘柄によっては下がります。 もちろん、下がらないのもあるでしょうが、市況はマイナス方向ですので できるだけ分散させましょう。

  • SkyNetLab
  • ベストアンサー率64% (162/252)
回答No.3

優待目的の場合、配当目的でも同じですが、大事なのは買うタイミングだと思います。 株主優待は、権利確定日の次の日(=権利落ち日)から次の権利確定日の間のいつ買っても、権利確定日を過ぎるまで持っていればもらえます。 ですから、いくら損失は覚悟といっても、高値つかみは損ですので、jじっくり慌てず、今年でしたら1月22日とか3月17日みたいに、みんなが投げ売りしているところを拾いたいものです。 あとは、常に買い付け余力を持っておき、「株価が下がっても(買い増しできるから)嬉しいし、上がれば(利益確定できて)嬉しい、」というように、余裕を持って株式投資を楽しめるようになれれば良いですね。

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.2

参考URLのようなサイトで調べて、いつまでに、どのくらい(株数)買えば、どんな優待がどれだけあるか、把握することでしょう。 最近では優待をやめてしまう会社もありますので、そのときは諦めです。

参考URL:
http://biz.yahoo.co.jp/stockholder/

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