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らき☆すたの22話で
学校でのお昼の場面で、話にでてきたのですが、 かがみが子供のころにやったという「ヨーグルトをかきまぜてパン工場」っていうのは何でしょう? 実際にやった人はいらっしゃいますか?
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http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%92%E3%81%8B%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%9C%E3%81%A6%E3%83%91%E3%83%B3%E5%B7%A5%E5%A0%B4&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja-JP-mac:official&client=firefox-a 同じ疑問を持った人は多いようです。 子供の頃というのはとかく大人しく食べたりせず何とかして食べ物で遊んでやろうと思うものです。 プリンをストローで吸ったり、ビスケットのクリームだけはがしたり、ヨーグルトをかき回して完全なクリーム状にするのもその一つでしょう。 こういうことは自分も周りの友達もやっていました。ただそれをパン工場で小麦粉をこねる様子に例えたことはありません。 たぶんこれは作者が子供の頃やっていたことで作者の親友たちもしていたのかもしれません。同じようなことは誰でもしていると思っていた。しかし上の学校に進むと同じことはしたかもしれないけれど誰もそんなたとえはしなかった、ということが元になっているのでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございました。 「ヨーグルトをかき混ぜる様子を、パン工場で小麦粉をこねる様に例えた」 この発想が全く浮かんでこなくて???だったのですが、ご説明をみて納得しました。子供のころの発想力ってすごいですね。