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郵便物配達の問題と個人情報漏洩への対策
- 私宛の郵便物が全く届かない問題や隣の郵送物の誤投函が頻繁にあることについて困っています。隣の人との関係があまり良くないため、直接話し合うことができません。郵便局への苦情も効果がなく、特に重要な郵便物の届かないことで生活に支障をきたしています。
- 一度は郵便局に再三注意を促しましたが、改善されていません。クレジットカードの請求書などの個人情報を含む大切な郵便物が届かず、プライバシーの漏洩につながる可能性が心配です。法的にも問題になるのではないかと不安です。生活に必要な情報が手に入らないことで困っています。
- この問題を解決するため、どのような対策があるのか知りたいです。個人情報を守りつつ、郵便物の正確な配達が行われる方法を教えてください。
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まず郵便局側には再度抗議と、本社(郵便事業会社)に苦情をいれておくといいですよ。 本社にはこちらから連絡できます http://www.post.japanpost.jp/question/contact_us/mail.html また自衛策として、受取ポストに名前もしくは部屋番号を記載しておくとある程度は効果があります。 ただ、本当に隣のポストに誤配されてたのかどうか、確認する必要はあるかと思います。 クレジットカードの請求書など個人情報の大切な郵便物もあることですから、 直接聞きにくい場合は、大家や管理会社を通じて確認してもらてはどうでしょう。 あまり考えたくはありませんが、実は隣のポストへの誤配ではなく、 盗難にあっているという可能性もあります。 配達員以外でも第3者が盗んでいく事もありますので。 (マンションなどの集中ポストでダイアル式の鍵が付いていても突破は可能)
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- shippo
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郵便ポストの位置を変更することはできないのでしょうか? 玄関に設置するとか、隣同士ではなく離れた場所にするとか。。。 あとは、面倒な場合もありますが郵便局に申し出て郵便局に留め置きしてもらい、まとめて受取りに行くという方法もあるかと思います。 まずは、郵便局と相談して「今後気をつけます」といわれてからも数度間違いがあることを伝えて、改善策を出させてみてはいかがでしょうか。 予断ですが法的な知識として。。。 信書を他人が隠匿した場合には刑罰も設けられていますので、郵便局の配達員に間違えて入れていないかの確認および、隣人の郵便物を間違えて入れられた回数など客観的な事実を証拠に、警察に相談することもできますよ。 また、勝手に開封するなどしていた場合は同じように刑罰がありますので(例えば手紙を見なければわからない事実を他人が知っている場合など)、その場合にも警察に相談してもいいかと思います。 信書隠匿・開封ともに親告罪になっていますので、被害者が告訴をしなければ罪を問うことができない犯罪になっています。 (信書隠匿) 第二百六十三条 他人の信書を隠匿した者は、六月以下の懲役若しくは禁錮又は十万円以下の罰金若しくは科料に処する。 (信書開封) 第百三十三条 正当な理由がないのに、封をしてある信書を開けた者は、一年以下の懲役又は二十万円以下の罰金に処する。
- ddg67
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郵便ポストに名前が書いてありますか? 部屋番号だけとか? うちもよくありましたが、ポストその物に大きく名前を書き入れる事で誤配達が減りました。 それと、郵便物が届かない(他のポストに入ったり)時はすぐに、担当者を呼び出して、というのを繰り返して要注意ポストと、特に注意してもらっているようです、それ以降(3年ぐらいですが)誤配は無いですから
- celtJapan
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・すべて局留め扱いにして、面倒ですが郵便局に取りにいく。 ・私書箱(民間でもいい)サービスを利用して、転送する。 こういう自衛策もあります。
お礼
盗難は思いつきませんでしたが、誤配ばかりでは無いかもしれないので むやみに疑うのもだめだな。とおもいました。 ポストもダイヤル式なのでポストをかえたり、郵便局にももう一度、 誤配がないか確認などしてみます。ありがとうございました。