- みんなの回答 （7）
- 専門家の回答
みんなの回答
- dai-ym
- ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.7
前につけようが後ろにつけようが間に入れようが、株式会社であれば自由につけられます。 「ABCD株式会社」も「株式会社ABCD」も「AB株式会社CD」もどれでも問題はありません。 逆に株式会社でない場合はどんな場所であろうがつけてはいけません。
noname#64329
回答No.6
使えることに違いはありません、会社名を決める際どちらにするかは「命名者の自由」です。 ただし、つけた後では明確な違いがあります。 それは「前株と後株は別会社として扱われる」ってことです。 つまり「株式会社A」と「A株式会社」が同時に存在していても全く問題ない、ということです。 宛先を書く際には十分に注意が必要です。
- duosonic
- ベストアンサー率51% (585/1140)
回答No.5
時代によって前にするのが流行った、あとにするのが流行ったという話を聞いたことがありますが、違いは全くありません。会社登記の際に言い易さを考えた、創設者の一存でしょう。ただし、前か後で一旦登記されたものを勝手に変えてはいけません。 ちなみに銀行などで取引先企業の正式名称を口頭で指す際には「前株」、「あと株」と言います。「○○工業 前株」、「△△商事 あと株」というように。
- k-f3
- ベストアンサー率31% (945/3036)
回答No.4
前株、後株式会社のどちらであっても違いはありません。
- akak71
- ベストアンサー率27% (741/2672)
回答No.3
違いはありません。 都市銀行は 株式会社 ＊＊＊銀行 信託銀行は ＊＊信託銀行株式会社 となっていました
- t78abyrf9c
- ベストアンサー率47% (3029/6402)
回答No.2
- newbranch
- ベストアンサー率30% (319/1053)
回答No.1
法的、社会的、経済的にまったく違いはありません。 あるとすれば、語呂、感覚的なものでしょう。 前株、後株と区別してしようしますが・・・・・。
