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ジップの法則について
大学の一般教養の講義で、ジップの法則について、例をあげてグラフをかくという宿題が出されまして…ジップの法則については大体理解が出来たのですが、肝心の例が中々決まりません。 趣味のゲームやアニメでやっていきたいなと思っています。 ゲームの機種のシェアの割合でやれるかなあ…と思ったんですが 一位44.2% 二位22.5% 三位18.7% 四位7.3% 五位1.7% と、全く、ジップの法則にあてはまりません; 有名どころ?な例で、人口などもやってみるのですが、資料の全てが数量そのまま書いてあり、パーセンテージをわざわざ計算するのも大変で; どうせなら、好きなものの数量をやってみたいなあと思って、色々と模索してみたのですが……何かいい例はないでしょうか。また、やはり上のデータはジップには当てはまらないのでしょうか。 何かよいアイデアがありましたら、どうか、教えてくださると幸いです。 何分、締め切りまで時間がありません;なるべく早急な回答がほしいので…わがままで申し訳ないのですが、よろしくお願いいたします。
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- incd
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回答No.1
そのゲーム機の例で大体当てはまっているように思うのですが、グラフを描いてみたのですか? また、まったく当てはまっていないと考える理由は何ですか?
補足
グラフは書いてみました。 私自身、こちらの知識の専門ではありませんので、あてはまっているか、そうでないかということ自体、どこまでアバウトなのが許されるのかが分からないのです。 ですから、まったく当てはまっていないと考える理由としては、特に専門的な理由はございません。ただ、数値が大分ずれていますので、違うのかなと思っただけです。 この例でも使えるのであれば、是非とも使いたいと思っておりますので… それと書き間違えたのですが、五位は5.1%、六位が1.7パーセントです;