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【腕に細かい赤茶色のブツブツ斑点。】

こんにちは。昨夜偶然見つけたのですが右腕の肩から肘にかけての部分に赤茶色の小さなブツブツ斑点が多数出来ている事を発見しました。痛み・痒みも全くないし、ちょうど腕の裏側なので体を洗う時にも見えなくていつから出来ていたのかは分かりません。凸凹のブツブツ(鳥肌のような)ではなくどちらかというと虫刺されなどできつく掻いてしまったあとに出来るような内出血的な斑点です。只、その辺りを掻いた覚えも咬まれた後もありません。体中見てもそこだけです。 思い当たる事といえば前日に温泉のジャグジーのようなすごい勢いでお湯が出てくるマッサージ温浴に浸かった時にそのお湯が当たったかも知れないという事くらいです。(ちなみに足元から出ている部分に太ももを当てていたらマッサージどころか今でもヒリヒリしていますが、斑点は出来ませんでした。)背中や腰なども当たっていましたが斑点はありません。 しかし、肩から肘にかけての広範囲に斑点が出来ているので集中してお湯が当たったとは考えにくいし・・・。とても心配です。同じような経験がある方、アドバイスをお願いいたします。

みんなの回答

  • halping
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.1

赤いほくろ、「赤ボクロ」ではないでしょうか…? 赤~赤茶色の点々です。痒みは伴いません。 別名「老人性血管腫」とも呼ばれ、加齢に伴う現象のひとつ(厳密に言うと違いますが、シミやほくろ的なもの)で害はないです。 と、私は皮膚科で言われました。 老人性血管種とは↓ http://www.sem47.net/mogumo/column13.htm "老人性"という言葉にものすごく違和感を抱きましたが、若い人、特に色白の人に多いそうで、私も10代後半から腕に多くでき始めました(泣) 自然に消えることはありません。 これが本当に高齢の方だと、1~6ミリくらいの米粒のような立体的なぷつぷつができるそうです。(今ある赤い点が、今後全てそうなるとは限りません) 皮膚科や美容形成に相談するとレーザーで除去できるみたいです↓ http://www.takedahp.or.jp/sophia/symp/dekimono.php

Hemingway
質問者

お礼

ご回答を有難うございます。昨日あたりより赤い斑点が薄くなり今日はもう完璧になくなりました。何だったのでしょうか。不思議ですが治ったのでホッとしています。有難うございました。

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