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・・・かなと。

Jリーグのインタビューやブログなどで、「良くなっていると周りの人が思うなら、OKかなと」とか「戦術的にはうまくいったかなと」のような語尾で文章を終わらせるパターンが異様に多いと思うんですが、サッカー界の特別なことばつかいなのでしょうか。詳しい方教えてください。

みんなの回答

回答No.4

サッカー的な観点からの説明としてはNo2さんの回答がとても的確だと思いますよ。 「何々かなと。」で言葉が終わるのは、特に文字の媒体ですとインタビューを少し省略したりする場合があるので、言葉の後ろが切られているだけだと思います。インタビューの映像をみると「何々なのかなとは思いますね。」など(大抵は)しっかり話しているはずですよ。

  • dempsey2
  • ベストアンサー率44% (45/102)
回答No.3

No.2です。 いや、汲み取った上での回答のつもりでしたが・・・。 語尾は丁寧に話すかどうかの違いではないでしょうか。 インタビュー自体は試合直後でしょうから、ゆっくり振り返ることもできず、疲れていたりもするので、語尾が丁寧にならないだけではないでしょうか。 ただ、それほど気になったことがないんですよね。 もしそれらしい映像などがあれば示していただけると見てみたい気がします。

  • dempsey2
  • ベストアンサー率44% (45/102)
回答No.2

具体的に感じたことがありませんから、もしかすると特定で少数の選手かな(笑)と思いますが、推察すると・・・ 1.サッカーはフィールドの中では全体が見えにくい(余裕がない) 2.その選手自体が断言できる技術・指導力・要素まで達していない などではないでしょうか。 1.は、他の選手との良い動きの連携が話題のときに、その動きが十分だったのか、それ以上の可能性があるかは計りにくいから。 他とのかかわりがあるからその関係の中ではよかったんじゃなかろうか、程度の表現だと思います。(なんか伝わりづらくてすみません。) 2.は、よほど高飛車なプレーヤーでなければ、謙遜も含んでの評価をする際の表現だと思います。 むしろ、反省を踏まえたよい表現方法だと思います。 具体的な表現などがあれば補足いただけると考察します。

suirankoukou
質問者

補足

早速の回答ありがとうございます。No1.の方にも補足しましたが、私の文章が悪くて意図が伝わらず申し訳ありません。話の内容ではなく、語尾に「かなと」をつけて文が終わり、日本語として違和感を感じてしまいます。「・・かなと思います」「・・かなと考えます」と言えば違和感がないのですが。この言い方はサッカー関係以外で私はみたことがありません。 例:(1)これがサッカーかなと。(2)良く言えば長く付き合えていく仲間かなと。

回答No.1

サッカーを、競技場の一番上から見ると面白いのです。…意図する戦術に選手達が動いているかとか、相手の良さを消す狙いとか、リスクを背負って勝ちに行こうとかが、見えて来ます。…要は、外から見える内容と、内で仕事している内容の感覚の違いかと思います。…私は、アマチュアボウリングをたしなみます、外から見えてる内容と、投球中の感覚の違いは、実感しています。

suirankoukou
質問者

補足

早速の回答ありがとうございます。私の文章が悪くて意図が伝わらず申し訳ありません。話の内容ではなく、とにかく語尾に「かなと」をつけることが多いのはなぜかと云うのが私の質問です。 例:(1)これがサッカーかなと。(2)良く言えば長く付き合えていく仲間かなと。

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