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ソフト操作のeラーニングって動画でなくて紙芝居ではダメ?
ソフト操作のeラーニングというのは、実際のソフトの画面を動画で見せながら教えるケースしか見たことがないですが、紙芝居式を見かけないのは何故なんでしょうか? 動画だと目をそらした隙に進んでいた箇所を戻って見ようとしたときに、カーソルで微妙に前に戻すしかなく、ちょうど見たい場所へ戻るのに手間がかかります。 その点紙芝居だと、ちゃんと見てから先に進むクリックをするので、見落とし戻りが少ないですし、例え戻りたいと思ったときも簡単に戻ります。 動画だと、重くなるので閲覧環境によっては動きがノロノロとしてしまいますが、紙芝居だと問題なしです。 教えるソフトのバージョンがあがったら、紙芝居だと一部差し替えとかで済む箇所も、動画だと全部やりかえとかなりそうです。 このように勝手に想像するのですが、紙芝居よりも動画がメリットあるからやはり採用されているんでしょうか? 宜しくお願いいたします。
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- tokichim
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回答No.1
一概にはいえませんが、紙芝居式の方が作る手間と専門技能が必要になります。 極論すると、動画ならただカメラを回していればいいですが、紙芝居だと一枚一枚に手を入れて、進行のプログラムも作ってやらないとなりません。
お礼
なるほど、ただ回すだけで良い動画ならば確かに紙芝居の方が手間なのかも知れませんですね。 ただ、ソフト操作の動画ではおそらく印を入れたり字幕を入れたりと色々としなくてはならない気がしますので、そのあたりも含むめるとどうなのか判断がつかないところです。 どうもありがとうございましたm(_ _)m