ギターのネックの反り 目視とタッピング法について
ギターのネックの反りの確認方法について教えて下さい。
自分が知る限り、反りの確認方法として
・ヘッドorブリッジ側からネックを目視で見る方法
・1フレットと最終フレットを押さえた状態で中間あたりのフレットを叩いてみる方法
(タッピング法?タップ法?)
の2つがあると思います。
それを踏まえて、自分のギターをチェックしてみると、
目視ではほぼ真っ直ぐに見えます。
しかし、タッピング法を試してみると、
1フレットと最終フレット(22フレット)を押さえて、7フレットあたりを叩くと、結構大きなタッピング音がします。
7フレットと弦の間に目で見ても分かるぐらい(と言っても恐らくコンマ数ミリ)のすき間もあります。
自分の知る限り、
「目で見てもほとんどすき間が分からないが、タップしてみるとチッチッと少し音がする」
状態が理想(ネックほぼ真っ直ぐ)だと思っていたのですが、
そうだとすると、目視ととタッピング法が食い違っているのでは?と思ってしまいます。
この場合どちらを信用すればいいのでしょうか。
先日、楽器屋さんでネックを調整してもらって真っ直ぐにしてもらっているので、
なお迷っているところです。
目視確認は今までも何度かしてきましたが、精度に自信があるかと言えば微妙です。
また、タッピング法についても、1フレットと12フレットを押さえる方法などもあるらしく、
完全にやり方を把握しているわけではありません。
なお、フレットの減りはほぼ無く、極端な音づまりもないのでフレット浮きということもないように思われます。
以上です。よろしくお願いします。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 なるほど~、監視カメラとは。 早速調べてみましたがネット回線を通じて画像を送る、となっていますね。 残念ながら今のところネットでは繋がっていないので、その他の方法で探しております。