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脱初心者には、どちらの書籍が良いでしょうか?
あいまいな質問ですみません。 実際に本を手にとって見る事ができないので、アドバイスをお願いします。 "Effective C++ 原著第3版"と"ロベールのC++入門講座"のどちらが良いでしょうか? 当方経験のある言語は、C,C++,Java,Fortran,Perl,PHPなどです。 オブジェクト指向の考え方もなんとなく分かりますが、今一歩上達する為の本を探しております。 (希望としては、サンプルコードが豊富かつシンプル。実行環境はWinでもLinuxでもOKです) 他にも良いお勧め書籍があれば教えて下さい。 宜しくお願いします。
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- sizum
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私はそちらの本を読んだことありませんが、脱初心者の本として ゲームエンジンプログラミング 著 赤坂玲音 をおすすめします。c言語とWinAPIで書かれているのですが オブジェクト指向の考え方を使ってソースを書いているので(←ここがかなり勉強になりました)C++を勉強したときに手に取るようにクラスの考え方が分かりました。 サンプルコードもかなりあるような気はします。この本に書かれているすべてのコードを理解したらかなりメモリ管理等に強くなれる?気がします。
- machongola
- ベストアンサー率60% (434/720)
まず、あくまで個人的な意見である事を前提とします。 Effective C++ 第3版 スコットメイヤーズ 辺りでしょうか。 2~3年ズブズブに使い込んで、今一C++に振り回されていると感じたときに読むと丁度良いようです。 新訂版 More Effective C++ スコットメイヤーズ 何時の間にか新訂版が出ているようです。Effective C++を更に発展させたものです。 Modern C++ Design アンドレイアレクサンドレスク これはテンプレートとオーバーロード専門です。超人的な部分があるのですが見ても損は無いかも。
- ore100
- ベストアンサー率54% (34/62)
私は 柴田望洋著 ソフトバンク発行 明解C++ がとても気に入っています。
お礼
皆さんご回答ありがとうございます。 やはり前に進む為には、未知の領域に足を踏み入れなければいけませんね。 実力以上の書籍でも、理解できないなりに読んでみたいと思います。