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C++とJava

オブジェクト指向を採用しているC++とJava。オブジェクト指向プログラミングに関連している部分で、二つの言語の大まかな違いは何でしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

多重継承の有無 ほかにも色々あるけれど"大まかな"違いの最たるものはこれ。

RKCP095
質問者

お礼

簡潔でストレートな回答でわかりやすいです。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • rabbit_cat
  • ベストアンサー率40% (829/2062)
回答No.2

>オブジェクト指向プログラミングに関連している部分で ここからは(一部)外れるかと思いますが、最も大きな違いは、C++にはテンプレートって機能があってそれが大々的に使われてるってことですかね。JAVAだとインターフェースとか継承のネストとかで実装するパタンが、C++だとテンプレートで実装されることが多いです。 テンプレートの方が(実行時の)効率がいいってことと、C++のクラスにはJAVAのObjectクラスのような共通のスーパークラスがないんで、そもそもテンプレートを使わないと設計パタンが実装できないことがある、てのもあります。 全般的に、JAVA(やその他のまともなオブジェクト指向言語)では実行時に処理するべきことを、C++ではコンパイル時にしないといけないことが多かったりして、ある意味、オブジェクト指向言語としては半端です。で、その分、テンプレートという機能が加わっているて感じか。

RKCP095
質問者

お礼

良い意味で脱線して話をして頂いて、とても良かったです。ありがとうございます。

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