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[参考書]洋書でオブジェクトC++
趣味でC言語を数年やっています。 現在、C++でのオブジェクト指向でのプログラミングに着手しています。 いくつかの書籍を参考に学んでいますが、和書だけでなく洋書も読みたいと思っています。「C++でのオブジェクト指向」の入門書(洋書)でお勧めのものがありましたら教えてください。 お願いします。
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- MrBan
- ベストアンサー率53% (331/615)
回答No.3
「良書」ということであれば、邦訳されているような本の原書は良書も多いですし (邦訳の方が良書かは別として、その原書は良書だから翻訳される(ことが多い))、 邦訳と原書を対比するようなことも可能ですので学習にはよいと思います。 問題は、「入門書」というと数はあまりないということでしょうか。
- jacta
- ベストアンサー率26% (845/3158)
回答No.2
> 洋書を読む理由は、Webで英語の参考文献を読む機会の多い分野ですので、入門書を通して ある程度簡単な用語を覚えておきたいと思いました。 > 入門書レベルの洋書であれば、分からない単語(専門的な用語など)があっても、前後の文脈で判断できますし。 そういう理由であれば、コンパイラやライブラリの英文マニュアルを読むのが一番よいと思います。 チュートリアルが付属している場合も多いと思いますので、入門書レベルからかなり高度な内容まで網羅しているはずです。
- jacta
- ベストアンサー率26% (845/3158)
回答No.1
入門書であれば、わざわざ洋書で読む理由もないと思うのですが、洋書を読みたい理由は何でしょう? 例えば、質問者さんが外国人で、日本語より英語の方が読みやすいとか...
補足
ご返信ありがとうございます。 洋書を読む理由は、Webで英語の参考文献を読む機会の多い分野ですので、入門書を通して ある程度簡単な用語を覚えておきたいと思いました。 入門書レベルの洋書であれば、分からない単語(専門的な用語など)があっても、前後の文脈で判断できますし。 また洋書は、今後読む機会が増えそうなので、できるだけ慣れておきたいということもあります。