• 締切済み

税金滞納による預金の差押さえについて

無申告のつけで多額の税金滞納があり、この半年できうる限り少しずつ納税してきました。納税計画を出すよう言われ、可能な限りのものを計画提出しましたが、あまりの長期計画に認められませんでした。私自身が開いた口座であり、私が管理使用している口座は調査のみですんでおりますが、ほかの口座に預金があったりしないかと問われ、把握しているものはありませんと答えたところ、親が私名義で預金しているものはないかと問われ、あるかもしれませんが、それは私が自由にしているものでもなく、あったとしても私のものではないと答えたところ、もしそのような預金があれば予告なしに差押えると言われました。税金滞納については誰にも相談しておらず、命を捨ててもその前に親に知られることはないようにと思っております。あまい!!と思われるかもしれませんが、絶対に避けたいことです。しかし私名義で親が預金しているものが、もし差押えられれば、その事実を知られてしまうでしょう。国税、地方税等、相談の相手が4つあり、国税徴収員は国税優先と、区の担当はそれは嘘と、それぞれが他の納税事情はおかまいなしに要求してき、最近は差押えのタイミングをはかっているようにも見えます。私自身は長期であれ完納の意思はあります。本業の他バイトもしておりますが、もし親に知られることとなれば、納税意思のこころも折れてしまうと思います。仮にあったとして、たとえ親のものであれ、私名義の預金である以上、差押えは避けられないことなのでしょうか。徴収員に、たとえ間接的であれ親に知られてしまえば死にますと、伝えようかとも思いましたが、それが通じるとも思いません。どこかで親を泣かせても税金を払えとありましたが、私にはそのうえで生きていく強さはありません。 知識も乏しいなか誰にも相談せずにおります。厳しいお言葉であれ、意見をいただけたらと思います。

みんなの回答

  • ma-na-
  • ベストアンサー率41% (12/29)
回答No.6

No.5です。 現在質問者さんはかなり疲れているようですね。 その中でご両親のことをひときわ大切に思っている事はすばらしいことだと思います。ですが、少し背中に重い荷物を乗せすぎているのではないでしょうか?というのも、正直に言いますが若干「うつ状態の初期」の傾向が見られるからです。もしそうだとしたら、ご自身一人で悩んでいてもなかなか解決はしないものなのです。出来れば一度、病院にいってみると、もしかしたら解決の糸口が見えてくるかもしれません。 ※もしご病気だとしたら、公的な援助がもらえるかもしれません。

参考URL:
http://www.mecha.ne.jp/~ryu-ryu/newpage68.html
  • ma-na-
  • ベストアンサー率41% (12/29)
回答No.5

かなり悩んでおられるようですね。 親御さんに何が何でも知られたくない特別な事情があるのでしょうか? というのも、自分の子供が死ぬほど悩んでいるのなら、どんなことをしてでも助けてあげたいと思うのが親心ではないでしょうか?文脈からすると質問者様はご両親のことを良く思ってらっしゃるみたいなので、特別な事情が無いのなら相談されてもいいのではと思います。 もしどうしてもご両親に話せない理由があるのなら、次はやはり弁護士さんですかね。弁護士の手腕で長期の返済計画をもぎ取りましょう! あと、役所側からすると税金の取立てで死を考えてるとは思っていないと思います。なので、そのあたりも弁護士さんに相談されては?と思います。もし、これでも解決できないのなら、また相談してくださいね。 どちらにしても死に結びつく答えは絶対に出しません!!

fushouziki
質問者

お礼

御回答ありかがとうございます。 特別な事情・・・気持ちだけです。両親との会話も少なかった17才から家を出て30年近く、帰省しても両親にたいして他人行儀というか、親孝行のできない後ろめたさからあまり話しもできないでいました。子供のころ異常に教育熱心だった両親は、いつまでも安心させてやれない今の私を過去の自分達の責任と後悔しているようです。じゅうぶんな収入のあった仕事のことも両親にはあまり話をせず、親孝行ひとつすることなく浪費してきました。なにもわからない中でも私の老後まで心配してくれております。これまでずっとあった後悔しきれない私の両親への裏切り、これ以上の苦悩を両親にあたえることはできません。 亡くなるまで続く苦悩よりは、悲しみをと考えてしまいます、ANo.4の方にも書かせていただいたように、父親が先に亡くなったときのことも不安でなりません。生きて苦悩をあたえるよりは、悲しみをと考えてしまいます。これまで気にもしなかった鉄道の人身事故、この半年、毎日のように目にする記事に、その方の苦悩をいつも自分と比べてしまいます。逝きかたもよく考えてしまいます、両親のためにも決して他人に迷惑のかからないようにと・・・悲しみのなか、家財や諸手続きやら私の残すものを少しでも減らさなければ・・・私の残す負の遺産を放棄してもらえるよう、そうできるものを用意しなければといつも考えております。 家賃の安いところに移りたくも、長年の一人暮らしで価値のないものが多くありすぎ、なにをするにも納税と同時にすることができません。 徴収員をだましても最後の収入で夜逃げのように整理してと、考えてしまいます。 御助言ありがとうございます。時間がないかもしれませんが、相談先を少し探してみます。

回答No.4

税金に対する個人的な思いを別にすれば、窓口対応としては当然ですよね。 車のローンの支払いが大変だから、住宅ローンの支払いを遅らせますと言えば 銀行は容赦なく競売にかけてくるでしょうし、 その逆なら、所有権もってるディーラーが車引き上げていくでしょうし… お金のことは自分が優先、っていうのは自営業者のご質問者様なら当然ご理解いただけると思います。 むしろ支払いの意思が処分に影響する税サイドが親切すぎだったと思っています。 個人的には、可能な資産を処分して国税を完納させて、破産し免責を受けた後、 地方税サイドに滞納処分の執行の停止をしてもらう(してくれる事を期待する) と、いうのが一番リスクの少ない方法だと思います。 ただし、これまで地方税はあまり厳しい取り立ての実態がなかったため、 厳しく取り立ててくる国税を優先させる事が多かったようですが、 最近は地方税サイドも頑張っているようですので、確実ではありません。 いずれにしても、 親御さんが持ってるご質問者様名義の預金(があると仮定して)はそのままで、 差押は回避して、仕事も今までどおり、という方法は難しいのではないでしょうか。 命か、仕事か、社会的な名誉か、何を優先させるかはご質問者様の価値観ですが、 私は、たとえ見ず知らずのご質問者様でも、亡くなれば悲しいと感じます。 きっと親御さんは私の比ではないでしょう。 ご質問文のとおりに親を思う気持ちがあるのならば、 まず親御さんにご相談される事が一番の解決ではないでしょうか。

fushouziki
質問者

お礼

御回答ありかがとうございます。 両親共に70を過ぎた高齢で、孫をみることもなく長年田舎で2人で暮らしております。サラリーマンでない私の老後まで心配しています。 おそらく亡くなるまで私のことで安心させてやることはできないでしょう。私がいなくなったときの悲しみは大きいでしょう。しかし今以上の両親の苦悩をこの目でみることに、その罪の重さに耐えられないでしょう。両親が亡くなるときまで苦悩を背負わせるよりは、悲しみをと考えてしまいます。また滞納が多く残るあいだに父親が先に亡くなったときのことを思うと、受け取る意思がなかったわずかな遺産も・・・、ほんらいなら相続放棄ですむことが・・・。海外に暮らす姉が一人おりますが(といっても余裕のある暮らしはしておりません)、やはり私の負の遺産を放棄してもらうことが一番と考えてしまいます。

  • nob_004
  • ベストアンサー率24% (8/33)
回答No.3

 本人名義の預金であれば差押は逃れがたいですが、この場合、親御さん宛てに通知されるとは考えにくいです。と申しますのも、差押手続をした場合、税務当局は本人宛に差押通知書を送付するからです。  ただし、住民票上の住所や預金口座の住所が実家だったりすると、「実家の住所で本人宛に」送られる可能性がないとはいいきれません。  国税優先というのは国の建前で、強制執行の配当は国税・地方税に関わりなく納期の古いものが優先されます。ただし差押後即換価される預金口座のような場合は、差し押さえたところが全額を持っていく場合がほとんどです。  なお、自己破産しても税金の支払義務は免除されません(税金は借金ではないからです)。自己破産すると財産調査等で親御さんに通知がされる場合がありますので避けたほうがいいかと思います。ただし、税金以外の借金等があり、その負担が重くて税金の支払余力がないという場合には有効な方法ではあります。  税理士の無料相談というのは寡聞にしてよく知りませんが、司法書士や弁護士の無料相談会でしたら定期的に行われています。まずはそういったところに相談されてみてはいかがでしょうか。

fushouziki
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 おそらく私名義の口座はあることと思います。以前は今と違い親が子の口座をひらくことが自由にできていたと思いますから。ただそこに差押えに値する預金があるか、その預金目的が何かは私にはわかりません。 口座の住所は実家でしょうが、差押通知書が実家におくられることはないと思います。親はなにかの機会に知ることとなるでしょう。 徴収担当者は予告なくと言ってました、差押通知書が送られてこようとこまいと、不安な日々となり送られてきたときには、決断の必要にせまられるでしょう。 国税優先については御指摘のように私もネット等から理解しております。国税が厳しいといえば区の担当者もあせり、地方税が厳しいといえば国税担当も差押えの話をだしてきました。私自身は国税の厳しさからやはり国税を優先してしまい、それを区にもっていくと、やはり区も厳しくなり、国税にその話をもっていくとそれまで分納に応じてくれていたのに「国税分を減らしたいということですか?ではもう御相談はできません、差押えにはいります、では」といわれ必死に食い下がり国税分を減らさずに少しでも収入を増やし地方税にと思ってますが、増えた分だけまた納税増額を要求するでしょう。「どうぞ差押えしてください、責任を果たせないかわりに自身で罰をうけます」とセリフだけを考え耐えております。司法書士や弁護士の無料相談は探して検討してみます。やはり税金や法の知識もあまりに乏しすぎるなかでの相談は難しすぎます。ありがとうございました。ですが時間がないかもしれません、この週明けから更なる不安な日が続きます。

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.2

具体的な金額等が分かりませんが、親に税金滞納がバレより死ぬ方が優先順位が高いのですか? だったら、 ・数年程度で税金を完済する計画で合意を取る ・生命保険に入る ・自殺による支払い免責期間をすぎてから自殺して保険金で払う。 なんて方法は思いつきますが・・・ 正直、税金滞納など命を掛けるようなものでは無いと思います。 それに凄く親不孝モノですね。税金滞納を一言も相談せずに勝手に死ぬなどと言われたら私が質問者様の親だったら悲しいですよ。それこそ自殺するかもしれません。

fushouziki
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 御指摘のとおり、どうしょうもない親不孝者です。 これまでの人生ひとつも孝行なく、愚痴や叱責を言われながらもいつも心配してくれている親です。それだけに耐えがたいことなのです。 もしものときは、言われるようにそれ以上の親不孝もなく、今の私以上に苦しむかもしれません。親がいなければとこの半年何度おもったか。 保険では・・・金額以前に無理なことで、私の滞納にたいし相続放棄をしてもらう準備してから・・といつも考えております。 お礼にならず、すいません。

回答No.1

私が言うのも何案ですがそんな事で命を絶つなんて、物には絶対だめとの事は有りません、貴方の税金が何故発生したか分からないので適切な提案出来ないが、とにかく親に知られたくないとの事で余計難しく、よくよく考えると自己破産しか無く、そうすれば税金も裁判所の支払い方法を飲み、生活に必要な費用も貰え安心して仕事が出来ると思います。追伸:自己破産は弁護士組合に頼むと良いです。

fushouziki
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 個人事業(そんな意識もありませんでしたが)をしております。 もともとサラ金等に債務があり、一人で仕事をはじめてから順調でしたが、返済のために申告をおこたり、借金返済後はすでに数年申告していないことからずるずると・・・。 自己破産については税金だけは免責にならないことから考えてはおりませんでした。しかし自己破産をすれば今の仕事はまず失い、収入は激減することでしょう。そんななかで、たとえ裁判所にゆだね徴収におびえずにすんでも、終わりのない滞納に将来の希望は持てません。それよりは何年かけても今の仕事で完納したいと考えていましたが、それが許されないなら・・・と覚悟もしています。ネットでは私よりはるかにまじめに生きてこられた方の、はるかに滞納の少ない方の死を目にします。なんとか長期の分納を認めてもらいたいのですが、「あなたの計画通り、毎月納税していただくのは自由ですが、いずれ差押えになります」と突き放されました。 差押えられても私には資財もなく、長期納税計画の3月分にもならないでしょうが・・・。お礼のはずがこんな内容で申し訳ありません。