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妻にも面倒くさがられ、孤独感一杯でしにたいです
- 鬱で苦しんでいる私は、妻にも面倒くさがられ、孤独感が一杯で死にたい気持ちになっています。
- 会社を退職し、鬱の治療をしている私は、妻との関係にも悩んでいます。妻は忙しく家事に追われており、私の相手をする時間がほとんどありません。
- 妻に「鬱の面倒を見るのは無理」と言われ、さらに心の支えを失ってしまった私は、家庭の変化にも苦しんでいます。もう死にたいという気持ちが強くなっています。
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質問者が選んだベストアンサー
「心の病気は、治そうと思っているうちは治らない」 こんな言葉があります。まさにその通りだと思います。 治さねばならない ちゃんと動かねばならない という強迫観念と ツライ 動けない しにたい という心の叫びとが 貴方の1つの心の中で衝突している、、のではないでしょうか? 貴方にとって今一番必要なのは、治療しようとすることでも、頑張る事でもなく、 【しっかりと心と体を休める事】 ではないでしょうか? 人が少ない休日に、ただぼーっと電車に乗って、好きな音楽を聴いたり本を読んだりしながら、あるいは乗客を観察したり、外の景色を眺めながら、終点まで行って見ましょう。 終点についたら、降りずにまた反対側の終点まで行って見ましょう。 きっと貴方が見慣れているはずの世界が、別のものに見えるはずです。 こんなにも世界は穏やかなのか、と。 どこか遠くへ一人旅に行けるならば、それもいいですね。 方法は何でもいいです。とにかく、落ち着ける場所を探してみてください。 最後に、是非奥様とご一緒に読んでいただきたい本を紹介しておきます。 『ツレがウツになりまして』 http://www.amazon.co.jp/%E3%83%84%E3%83%AC%E3%81%8C%E3%81%86%E3%81%A4%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%82-%E7%B4%B0%E5%B7%9D-%E8%B2%82%E3%80%85/dp/4344011430
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- tinycat19
- ベストアンサー率25% (322/1287)
奥様も日中ずっと働いて、帰ってきたら食事作りやお掃除があると思うと、ついイライラしてしまったのでしょう。 実は、夜八時以降買い物に行くと、スーパーのお惣菜やお弁当が半額とか30%引きになります。それに、九時以降にはベーカリーのパンが半額です。思い切って、五時ごろ帰宅したら、一時間ほどお休みして、お風呂でも入って、これらの商品を狙って買いにいかれたらどうでしょう。夕飯の時間は遅くなりますが、奥様はラクができます。イライラも収まるでしょう。生活費も少し節約できます。 あなたが、家の家事を少しこなすことはできませんか。洗濯ぐらい機械がやりますから簡単です。 掃除機も、会社の仕事より簡単だと思います。奥様の負担を少しでも軽減できれば、あなたのことを多少見直すのでは。 今の時代、そういう旦那様も多いらしく、この間同窓会に行ったら、「俺、今女房に養われてるんだ」といっている人もいて、子供の保育園の送り迎えだけはやっているそうです。驚きですね。 せめて、ホストみたいに綺麗になって、とか言われているらしく、細くなっていました。そういう夫婦も居ます。
お礼
有難うございます。掃除、洗物、炊飯はわたしがやっています。 根本的な原因は、私がまだ社会復帰できない点である事に間違い無い事が死ぬほど辛いです。
- SUPER-NEO
- ベストアンサー率38% (706/1857)
とても辛い状況がうかがえます。 私が思いますところ、今の病院が質問者様と相性があってない、 という感じがしています。 どこか別な病院に行ってみる、という方法が望ましいのではないか、 と思います。 私も鬱ですが、医者からは症状は軽いなどと言われています。 理由としては、趣味が多いことがあげられました。 質問者様も、家でボーっと過ごすのではなく、 何か趣味の集まりなどに参加されてみてはいかがでしょう? あと、奥様がパートもやって、家事もやって、 質問者様の話し相手にもなって、ということですと、 やはり精神的、肉体的にも、厳しい言葉を言われて当然かと思います。 億劫な気持ちかと思いますが、例えば、家事を手伝うとか、 何か1つでも支えになってあげるだけで、全然対応が違うと思いますよ。 奥様が心の支えになっているのなら、逆に支えてあげることも大切です。
お礼
有難うございます。何とか改善に向けて努力したいと思います。
お礼
有難うございます。最も信頼し、精神的支柱だった妻の言葉は、私にとってなんとも言えないショックでした。今後、また以前のような関係に戻れるのか不安です。