「一人暮し」の食べ物について書かれた本

質問

「一人暮し」の食べ物について書かれた本を探しています

たしか、“タラコ”と“シラス”を大量に買い、小分けして、冷凍庫に保存。
食べる分だけ解凍する、といった内容が書いてある本でした。

かなりマスコミに取り上げられたような記憶があるのですが、本の題名、筆者名が思い出せません。

知っている方、教えてください。
お願いします。

回答No.2

pastorale · ベストアンサー

最近の本ではありませんが、手元にあるのは丸元淑生の「いま、家庭料理をとりもどすには(中央公論社)」で、中に確かに「たらことちりめんじゃこと梅干を常食するように」と書いてあります。

特に一人暮らし用ではありませんが、冷凍して少しずつ食べるなら一人暮らしにも良いですね。
たくさん著書があると思うので、検索してみてください。

http://page.freett.com/ZINC/MARUM.htm

お礼

回答ありがとうございます。

そう、丸元淑生さんの本でした。

一人暮らし用ではなかったんですね。

ありがとうございました。

回答No.1

k16399638

小林カツ代さんや、息子の小林ケンタロウさんの著作ではないでしょうか。ケンタロウさんの本で数年生きていた友人がいます。

あとは、レミパン発明者の平野レミさんの本などもありますね。

本屋さんの料理・レシピコーナーに行かれるのが一番だと思いますが、メディアへの露出度でしたら、この方々だと思います。

お礼

回答ありがとうございます。

小林カツ代さんやケンタロウさんのお料理、大好きです。

「今回のタラコとシラスを冷凍庫に保存する・・・」は丸元淑生さんの本でした。

ありがとうございました。