pastoraleのプロフィール

@pastorale pastorale
ありがとう数328
質問数38
回答数245
ベストアンサー数
62
ベストアンサー率
37%
お礼率
94%

  • 登録日2005/04/15
  • 何歳からでも書道家を目指せるものでしょうか

    子供時代に習字を習い、高校を卒業するまでは学校でも習字をしていましたが、その後は筆を持つこともありませんでした。 38歳になり、新たな目標をたてようと、再び書道を始めたいと思っています。もちろん当面は週に一度程度、級や段を目指して学ぼうと考えているのですが、仮に少しずつ目標を達成していったとして、この年から書道家を目指す(なる)ことは可能なんでしょうか? 最近は若い書道家さん達が活躍されていますよね。やっぱり子供時代から地道にやってらっしゃる方々でないと実現出来ないものでしょうか? また書道界もお金が動く世界と聞いておりますが、実際いくら位のお金が動くものなのでしょうか? 長くなりましたが、どなたかご返答いただけませんでしょうか。 よろしくお願いします。

    • noname#146234
    • 回答数4
  • 書道の雅号について

    書道の雅号を頂く事になりました。先生より 好きな漢字があるかと聞かれたのですが 好きな漢字というよりも 書道の雅号で良く使われる漢字を知りたいのです。素人が 好きな漢字を 先生にお伝えして 書道の雅号らしくなくなるのも 本意ではありません。皆さんのお知恵をお借りできませんでしょうか? よろしくお願い致します。 女性に向いている 漢字も知りたいです よろしくお願い致します

  • 出品しなければならないのでしょうか。

    出品しなければならないのでしょうか。 カルチャースクールのかな書道教室に通って10ヶ月の初心者です。このクラスを受講するまでまったくの未経験者でした。やっと「いろはにほへと」が終了し、連綿の練習ということで短歌などを練習しているところです。 クラスの方々は受講前から漢字を習っていたり、高校書道部など書道経験者の方たちばかりで、おそらく皆今では師範並みの方なのだと思います。全員新聞系の展覧会があると出品しています。 出品登録の時期になったとき、私にもそれが回ってきました。私は、自分のレベルが展覧会出品するようなものではないし、出品するのが目的ではなく(まずは)自分の書がうまくなればと思って習い始めたので、当然断りました。まだ正直、10年早い位だと思ったからです。 ところが、ほかの生徒さんから、「出さないって言う人もいる(いた)。けれど、今はそうでも、いずれ出さざるを得ないのよ。」と言われ、今では影で、「出さないなんて。先生だって口には出さないけれど思っているはずよ」みたいなことを言われていることにきづきました。 クラスの生徒さんとしては、出品を目指して当然の雰囲気のようです。 その雰囲気が怖く、悩んでいます。というか、なぜそんな雰囲気になるのか理解できません。 特に先生からは、出品しなさいとはいわれていません。先生はその展覧会の審査員や役員などをされています。カルチャースクールの教室なので安易に入って、たまたま先生が有名な方だったとわかりました。先生はいい方です。作品の文字・形が好きなのでカルチャーのいくつかあるかな書教室の中から選びました。カルチャーセンターの事務局は初心者OKの教室ですと言っていました。 今は賞を目指したり、誰かに認められたい等とは思っておらず、書の練習をするのは楽しいのです。初心者なのに、出品を目的としない入会はいけないことなのでしょうか。 個人教室なら理解できるのですが、そういう先生の教室は、カルチャーでも真剣にそういう入賞目指してがんばる、というか、作品を書くのを目的としなければならないものでしょうか。もしかしたら、目的が違うのならこの教室はやめたほうがいいのでしょうか。 出品するにもレベルがあると思うのですが、一般的にほかの教室ではどういうレベルの方たちが出品をするものなのでしょうか。 たくさん疑問があって申し訳ありませんが、悩みを聞いてくれたら助かります。

  • 書道のお礼金などについて

    書道のお礼金などについて 私は、読売系の先生のもとで学んでいる大学生です。 書道会のお礼金やお歳暮などについて質問させてください。 私の先生はとても良心的で、人間的にもとても尊敬しています。いつも私にやさしい言葉をかけてくださいます。でも、書道界はお金が大きく動く世界ですよね。そこで、学生である私も先生にお礼金をお出しすべきなのか考えるようになりました。もちろん先生には心から感謝をしているのですが、なにぶん苦学生なもので・・・。これまでには、大学の生協で売っているお菓子を差し上げたことがあります。先生は大学で教鞭をとられていたこともあり、とても喜んでくださいました(と思います)。 もうすぐ昇段試験もありますので、どうすればよいかと悩んでいます。大学卒業後ではだめなのでしょうか。ご回答お願いいたします。

  • 出品しなければならないのでしょうか。

    出品しなければならないのでしょうか。 カルチャースクールのかな書道教室に通って10ヶ月の初心者です。このクラスを受講するまでまったくの未経験者でした。やっと「いろはにほへと」が終了し、連綿の練習ということで短歌などを練習しているところです。 クラスの方々は受講前から漢字を習っていたり、高校書道部など書道経験者の方たちばかりで、おそらく皆今では師範並みの方なのだと思います。全員新聞系の展覧会があると出品しています。 出品登録の時期になったとき、私にもそれが回ってきました。私は、自分のレベルが展覧会出品するようなものではないし、出品するのが目的ではなく(まずは)自分の書がうまくなればと思って習い始めたので、当然断りました。まだ正直、10年早い位だと思ったからです。 ところが、ほかの生徒さんから、「出さないって言う人もいる(いた)。けれど、今はそうでも、いずれ出さざるを得ないのよ。」と言われ、今では影で、「出さないなんて。先生だって口には出さないけれど思っているはずよ」みたいなことを言われていることにきづきました。 クラスの生徒さんとしては、出品を目指して当然の雰囲気のようです。 その雰囲気が怖く、悩んでいます。というか、なぜそんな雰囲気になるのか理解できません。 特に先生からは、出品しなさいとはいわれていません。先生はその展覧会の審査員や役員などをされています。カルチャースクールの教室なので安易に入って、たまたま先生が有名な方だったとわかりました。先生はいい方です。作品の文字・形が好きなのでカルチャーのいくつかあるかな書教室の中から選びました。カルチャーセンターの事務局は初心者OKの教室ですと言っていました。 今は賞を目指したり、誰かに認められたい等とは思っておらず、書の練習をするのは楽しいのです。初心者なのに、出品を目的としない入会はいけないことなのでしょうか。 個人教室なら理解できるのですが、そういう先生の教室は、カルチャーでも真剣にそういう入賞目指してがんばる、というか、作品を書くのを目的としなければならないものでしょうか。もしかしたら、目的が違うのならこの教室はやめたほうがいいのでしょうか。 出品するにもレベルがあると思うのですが、一般的にほかの教室ではどういうレベルの方たちが出品をするものなのでしょうか。 たくさん疑問があって申し訳ありませんが、悩みを聞いてくれたら助かります。