回答ではないのですが…
今の世の中、病気を見つけるということに関しては時々?と思うことが確かにあります。医療機関がたくさんありますのでその中でパイを分け合って生きていると考えれば瑣末なものまでほじくり出していると感じることがあるからです(特に老人医療・・)。
ですが、まだまだ先の長い若い方の場合はこうした傾向は歓迎するべきではないかと思います。現状死ぬまで無病ということはまずありえません(最近、死因で『老衰』って書いたのをあまり見た試しがない)から、早いうちから見つかっておけば年取ってから苦しまないと割り切れるのではないか(と書いてもにわかに割り切れるものでもないですが・・)と考えようと思っています。実際画像検査が進んでいなかった時分は後腹膜繊維症は非常に進んでから発見されることがしばしあって腎機能に関わることも多かったそうです。そうなると経済的にも肉体的にももっと負担が大きかったですからね。
私自身も30超えてから色々ガタが来てますので(恥)余計にそう考えます。
幸いこんな仕事をしているので若いうち(今でも若いつもりですが…就職直後から)から疾病保険には入っておりました。入院しても大部屋の入院費くらいはタダです。yellow4さんも市の共済やら簡易保険やら入る機会のあるものは先に調べて入っておくのが一番の対応だと思います。
余分なことですがついでなので書きますと、癌保険など必要になったときに入っていないと一番後悔する保険だと思います。幸いにして病気にならなければ神頼みのお賽銭くらいに考えればいいものですし。
「タバコやら嗜好品に掛けるお金があるなら保険に入れ」医師として常々思うことです。「生き残れないなら金くらい残せ」というのもひとりの親として思います。
辛気臭い話ですみませんでした。
精神的な安定のためにはご主人や家族に何でもたくさん話をされることだと思います。ご主人が治療費のことで(たとえ負担が重いと実感していても)それをイヤだと思っているとは(だんなの側として)到底思えませんから。
お礼
なんだか、質問じゃなくほとんど愚痴にまでお返事いただいて、 本当にありがとう御座います。精神的には、不安定が続いてて 持病がまた一つ、増えそうです。 話が出来れば良いんですが、昔から我慢してしまうところがあり、 これでも、大分話せる様になったんです。 ここで、話してる?ように・・・ 治療費の事に関しては、主人は「気にするな、直す事だけ考えろ」と 言ってくれます。まずい事に、最近は私が居なかったら・・・と 思っちゃたりしてしまう・・・自分が、こんなに弱かったのかと思うと 情けないです。もっと頑張ろう