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後腹膜繊維症と言う病気になってます
60歳男性です。 後膜腹繊維症と言う病気になっています。 一昨年の11月左わき腹に激痛があり後腹膜繊維症と診断されました。すでに水腎症になっており12月尿管にステント管をいれる手術をしました。それで腎臓のほうも半分くらい機能が回復しました。昨年の4月から薬(プレドニゾロン)を服用してます。5月 12月とステント管の入れ替え手術をし、現在に至っております。薬も今は当初の3分の1の量にしてますが、ほとん。ど効いてないようです。 今後も1年に2回ステント管の交換で様子を見るとのことですが、管の具合がよくないのか排尿時やペニスの先が痛く仕事も辞める事になりました。 病院を代えて見ようと思っていますが、もしいいアドバイスがあれば教えていただければありがたいのですが。
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- sarujie-k
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私と同じ年令でしたので少しおせっかいを・・。 私は黄疸が出て入院した経験があります。 それから、健康について勉強を始めました。 ご縁があって東洋医学(中医学)・自然医学などの先生方から教えをいただきました。 基本は、人間は60兆個の細胞群であること。 部分的な病気のことにとらわれず、全体として考えなさいと教わりました。 薬は軽い毒物であるから頼らないようにとも言われました。 それで、食事法、栄養法を中心に学びました。 細胞が喜ぶことをしてあげなさい。薬や化学的な治療は細胞が嫌がるものですとも言われました。 ですから薬や病院から離れるようになってから、どんどん健康を取り戻していきました。 また、人間は食べもので出来ているということも教わりました。 腸は人間の根であるということも教わり、腸に良いものをたくさん食べたり飲んだりしました。 黒酢・醗酵食品・乳酸菌生産物質・薬草茶・漢方(漢方薬でなく薬膳)などを実践して元気に生活しています。 最近は醗酵にんにくを食べていますが、親族間では「これはすごい」と人気です。本当に不思議な食べものですよ。薬でもないのに。 病弱だった私が、今はというか、この10年風邪も引きません。 治療を求めるより細胞力を高め自己治癒力を駆使したほうが良いと考えます。 変わった考え方かもしれませんが、私も母(88才)もこれらの教えに従って元気になれましたので。