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警察のなんとか部隊が犯人制圧の際に壊したドアや植木鉢は
誰がどういう形で弁償することになっているのですか? また、実際に弁償されたケースはありますか? ドアや植木鉢が犯人のものである場合と無関係の市民のものである場合とで対応は変わりますか?
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noname#90012
回答No.2
>消防が火災の延焼を抑えるため≪破壊消防という方法が有ります≫ >他人の家等を壊した場合には管轄の役所が支払います。 そんな、あほな。そんなこと聞いた事がない。 一般論で、警察だろうが、消防だろうが、壊しても不可抗力です。 よって、所有者の自前です。 1976年10月29日に山形県酒田市で大火があり、破壊消防が行われた。 当然、管轄の役所は1円たりとも支払っておりません。 各自加入の火災保険会社の対応となります。 http://www.pref.yamagata.jp/living/safety/6020072publicdocument200610173816433397.html
- 植松 一三(@jf2kgu)
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回答No.1
警察はわかりませんが消防が火災の延焼を抑えるため≪破壊消防という方法が有ります≫他人の家等を壊した場合には管轄の役所が支払います
補足
早速のご回答ありがとうございます。 そういう役所が存在するんですね。