特別抗告の手続き、抗告状作成、提出などに関して知識、情報について。
「配偶者暴力に関する保護命令」を千葉地方裁判所で判決され、
高等裁判所に即時抗告と抗告をしたが、
却下され、特別抗告を準備中です。
経緯:
1.組織的な結婚詐欺がばれそうになり、
何の話もなく去年12月11日千葉の実家へ帰った限である。
2.電話やメール(結婚までは2千通のメールをやり取りしたのに、一回の返信もない)に
対応もしてないので両親と住んでいる家を訪ねても応じなく振り回されるばかりであった。
3.夫の家に訪ねている度に不審な事や新事実を沢山経験していた。
(中に女の人がいるのに鍵をかけて中に入れてくれない、
実際に何回もその女の人と会っているのを見た事もあり、
家の中で電話に出たのに、外からそっと入って行く、
近所の人から、離れたところでずっと女の人と暮らしたと聞いたり、などなど
⇒子供でも分かるのに夫と周りの人達は何もかも否定して、潔白であり証拠を出せばかりである)
4.弁護士や探偵にお願いしたらすべて明らかになるが、
経済的な面もあり、何よりも自分の手で真実を明らかにしたい一心で調べてきた。
(戸籍の事を疑うくらい次から次へ嘘が発覚されて行く)
5.こんな中、3月18日と3月30日2回だけあまりの酷さにピンターを3回した事がある。
前後それだけで、どんなに馬鹿にされても振り回されても大人しく対応したのである(本)。
どんな理由であろう手と出すのはいけないと自分から反省しそれから一切してない。
6.夫は私が尋ねてる度に抱こうとしたり、別れてもたまに会ってくれと言ったり、
ピンターされた事に関してもニヤニヤ笑いながら楽しく話してた。
7.4月30日千葉裁判所から「配偶者暴力に関する保護命令」の書類が来て
内容をみたらでっち上げて、大下げに書いてあり、唖然して言葉も出なく
どういうことか訳が分からないまま、私のほうでちゃんと本当のことを言えば
問題ないだろうと思い書類を準備し裁判所に出頭したら、
私の話は聞こうともしない(提出した答弁書も読んでない様子)中5分も経たずに
その場で6ヶ月間夫を始め身内の人達に近づくのも電話なども一切だめとの判決を渡された。
8.高等裁判所に5月14日即時抗告をしたが、6月7日却下の判決書が届いた。
9.どうしても納得できない。
人の人生を狂わさせ、心をズタズタ傷つけた夫は平気で、ノウノウ暮らしている。
2度のピンターだけでこんなことになるなんでありえない。
夫はその何百倍の事をしているのに。
(警官から、どんなに心を傷つけても犯罪にはならない聞かれたが)
10.とりあえず特別抗告を一人で準備中です。
身内はそばにいないし、かかわりたくない話なので、周りの人にも言えない状況で、
ずっと一人でやって行くつもりである。
以上ですので特別抗告をするために必要な知識や情報をよろしくお願致します。
私のことだけではなく、
第2、第3の被害者を出したくない。
(周りの人から、以前、無念で、悔しさで自殺をした人もいるような話を聞いた事もある)
叶わない相手とを分かっても
どんなに巨大な組織でもそれが悪いなら命をかけても立ち向かえる。
泣き寝入りしたくない、真実を諦める事はできないです。
P.S.
1.以前無料法律相談をしたのでこの件では相談できないし、
相談をしても話を聞いてもらう程度でしたので、
弁護士と契約をしない限り厳しい現状です。