自分の想いを人に伝えるのが苦手なひとに質問です

質問

今、好意を寄せている女性(２９歳)がいます。
その方は、自分の想いや考えを人に伝えるのが苦手だそうです。

僕(２８歳)は逆に「ひと言多い」と良く言われるタイプなので、
僕から見れば一歩引いた「謙虚」な彼女にすごく惹かれました。

でも最近彼女の事は諦めた方がいいのかな？と思うようになりました。

彼女に気に入られたい一心で献身的？に尽くして来たつもりなんですが、
彼女からはほとんどレスポンスがありません。
例えて言うなら何をしてあげても「YES」も「NO」も無く「無言」なんです。

彼女にとって「余計なお世話」なことをしていたとしても、
きっと彼女は無言でそれを受け入れると思うんです。

でも内心は「余計なお世話だな・・・」って思ってるんですよ？
それってなんか遠まわしにバカにされてる気がします。
自分がピエロみたいですごく惨めだなと思うようになりました。

そこで質問なんですが、彼女には今後どう接するのが良いのでしょうか？

もういい大人なので、
「自分の事は自分でして下さい。」と突き放す？でも構わないんですが、
それなると彼女からのアクション待ちになるわけで・・・。

でも、きっと彼女からのアクションは望めないと思うので僕の中では八方塞がりの状態です。
アドバイスがあればお願いします。

回答No.2

missing24 · ベストアンサー

私も質問者様の彼女の様な性格です。
元彼に「反応がないから一緒にいても進展がないからつまらない」と言われた事もあります。
私の場合は時間が解決してくれるので、それを彼には伝えましたが待ってはくれませんでした。

多分、彼女は質問者様の事が分かってくれば徐々に心を開いてくれると思うのです。
もうちょっと彼女に歩み寄れませんか？それも面倒ですか？
面倒というのであれば違う人を探して下さい。

またはこの質問と同じ内容を彼女にメールしてみたら如何ですか？
私はこの質問と同じ様な内容のメールを元彼から貰いましたよ。
その時「本音が言えてスッキリした」とまで書かれてました（笑）
これを読んで彼女がちょっとでも変わる努力をしてくれれば、二人の関係は良い方向に向かうのではないでしょうか？

回答No.4

hardtechno

ちょっと前の私の状況と全く同じです。
相手が恋人として、もしくは友達としてでも好意を持っていれば
アクションを起こします。アクションを起こさないということは
どうでもいい存在なんです。

実際、突き放した事もあります。
何にもアクションありませんでした。

性格が受身姿勢というわけではないんです。
あなたに興味が無いんです。だから、アクションを起こさないのです。

だから、僕は告白しました。
そうしたら案の定、思っていた通りでした。

過去に告白してOK貰った相手はどの人も相手からのアクションも
積極的姿勢でしたよ。積極的姿勢が自分に向けられていないと
いうことは、表面上の付き合いしか望んでいないということです。

あなたにとってとてもつらい回答になりますが、
先月私が経験した限りではそうなります。
彼女に出会えて束の間だけど幸せな時間を過ごせた事に感謝して
身を引く事も考えてみてはいかがでしょう？

回答No.3

chupaku

まだ特定の関係ではないので、どうやって対処したらいいのかわからないのじゃないですか？
やはり思い切って「付き合って欲しい」と言って見たら今後も変るかもしれないかも。
もし暫く付き合ってみてそれでも反応がよくなかったのなら、
あまり相手のことを思いやれないタイプだと考えて離れても良いとおもいますが。
ずっとそれじゃあ疲れますし、この先も甘えてしまって自分からアクションしないと思います。
それだとママ達の間で子供を育てるのはちょっと難しいです。
付き合って本来の彼女を出させてあげるか、どうかはやり方次第かも。

回答No.1

Silentsea

もう彼女はどうでもいいや。ってことですか？

友人がそういう彼女と現在付き合ってますが（友人以外の人間が話しかけても無言という・・）
ダメ元で告白してok貰ったそうです。

どうせなら最後に気持ちをハッキリ伝えてみたらどうですか？

気持ちを言葉にするのが苦手な人は「どうやったら周りから嫌われないか」ってのを考えていることが多いです。
本心を話すと嫌われるんじゃないか？みたいに。

俺は何を言っても好きでいるんだぜ！みたいな男気を見せると彼女も変わるかもしれません。

・・・ま、尽くすことに疲れたなら、向いてないってことで次の恋に行く方がいいんでしょうが・・

仕事仲間？なら、もうビジネスライクな付き合い、会話にすればいいんじゃないですか？
無理に冷たくしなくても「今、ちょっと自分の仕事手が離せないので」みたいに
自分の事で精一杯、あなたのことは二の次ですよーみたいな感じで。