恥をかくために生きてるの？

質問

今まで生きてきて恥ずかしい思い出しかありません。
このまま恥をさらして生きていくよりは死んだほうがいいのでしょうか？

回答No.13

noname#60637

こんにちは　
貴方の悩みの重さがこの文面では分かりませんが
済んだことは悔やんでもどうしようもないので
もう後悔の呪縛から抜け出しませんか？
これ以上自分を責めてはいけませんよ
もしよければ気分転換になることを始めませんか？
何かに没頭したり体を動かしたりして
忘れていられる時間を作ることだと思います
そうするうちに時間がまた一つ成長させてくれて
忘れさせてくれる日がきっと来ますよ

回答No.12

tomban

本当の「生き恥を晒す」というのは、他人に対して罪深い事をしながらも、それを反省せずなおざりにし、誰か他人のせいで自分が曲がったのだ！と声高に叫ぶやつの「所業」をもってそういうのです。

自分の「恥」なんぞ「恥」のうちに入らないですよ。
「恥ずかしい」とか思っているなら、それは本当の意味での「恥」なんかじゃない。
それを「恥ずかしい」と思っているうちは良いのです。
問題なのは「恥じばっかりしてるやつなんだ！」と思いこみ、迷い出す事です。
それがついには…なんらかの、より大きくとりかえしがつかない「罪」を生み出すのですよ。

そのときに始めて気が付いた、では遅いんです。
わかるでしょ！？。

自分自身は責めてもナンボの価値も出ないものですが、誉めてあげれば、なんらかの「価値」は出るもんです。
人間なんてそんなもんだよ？。

回答No.11

masa0423

こんにちわ。質問者さんは一生忘れられない恥を何度もかいてしまい、このままでは理想とする自分にはもうたどり着けないと思っているのでしょうか？？もしそうでしたら「イメージしている理想の自分」を変えたらいいと思います。別に、芸人みたいになれという意味ではありません。もっと周りの友達を観察するという事です。そして、どこまでだったら自分を許せるのかを見極めることだと思います。要は恥を批判する人は自分で、それを許す人もまた自分だと知る事です。他の人も同じ様な事をやってるのを発見したら、きっと安心感がでるはずです。イキナリ変わることは有り得ませんので焦らず自分のペースを守って実践してみて下さい。

回答No.10

magga

慈悲の瞑想というものがあります。

心の反応の仕方を慈悲喜捨に変える実践法です。死を考えるほどに悩んでいるなら、だめもとでチャレンジしてみてください。

「恥」つまり過去の自分に対する怒り方面の感情ですね。そのような思い出し方はこの実践で徐々に減ると思います。怒り自体が減ってきます。世界に楽しみを見つける能力が身につきますよ。

落ち着いてきたらこの感情の元となる思考に対処する方法にチャレンジしてみてください。（ヴィパッサナー・ありのままに観る実践）

「現代人のための瞑想法」「自分を変える気づきの瞑想法」「運命がどんどん好転する―慈悲喜捨の瞑想法 (シリーズ自分づくり“釈迦の瞑想法” (1))」 などを読んでみてください。

きっと善い結果が待っていると思いますよ。

回答No.9

sakura-333

恥・・？
個性もなく淡々と型にはめられたように生きていけば、恥にならないという事ですか？
つまらない人生ですね。

回答No.8

noname#63315

それだけ恥ずかしい思いをしたということは、それだけそこから得るものがあったということです。

それの何がいけないことでしょうか?

回答No.7

noname#155097

知るは一時の恥。知らぬは一生の恥と申します。
どんな恥かは存じませんが、人間恥をかいて成長します。

質問者さんは自分では気が付いていないかもしれませんせんが、
人の心の痛みをよく知る。そんな立派な人になっているかもしれません。

そのうち、「あなたのおかげで救われた気持ちがする。」
そんな人が現れるかもしれません。
まわりが恥知らずで立派な人ばかりだと世の中が息苦しくなります。

回答No.6

noname#60637

こんにちは＾＾
私も恥かきますよ
良く勘違いするので（笑い
ただこれも気の持ちようで
恥と思わなければいいわけで
開き直ってますよ
何を恥かいたのですか？　だいぶん落ち込んでいるみたいだから
その内容が少しでも分かればね？　少しでも力になれるんだけどな
でも前のことはもう気にしないで行きましょう　ね！
なんでもいいから今は気分転換した方がいいと思います
何か好きなことに没頭するのもいいですよ
一番いいのはスポーツでしょうね。体を動かすのがいいかも
ウォーキングでもいいし

回答No.5

nourider

みなさん言っているように「恥」と感じるかどうかは自分の気持ちに寄る事がほとんどです。
人間って恥を重ねて成長するものだと思います、特に人前で大きな恥をかいたという思い出が大人になれば一度や二度はあるものです。子供の頃は恥をかく自分になかなか耐えられないもので、人の失敗もやたらと責め立てたりします。大人になれば人の失敗も自分に置き換えてわかるようになるので人を責める事も少なくなります。
私は宗教家ではありませんが、イエスキリストも「ひとは許すものです」と言ってます。

回答No.4

saravanka

「死と同じように避けられないものがある。それは生きる事だ。」

と言う言葉をチャップリンが残しています。
だから仕方無いですよ。