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ボランティアと偽って売買した場合
初めて質問させていただくのですが、ちょっと不信感を感じたことがありまして、下記のことについてお教えいただけませんでしょうか。 あるボランティアのコミュニティで、「施設のお年寄りの衣服が足りないので寄付してほしい」という困っている方がいたので、おゆずりすることにしました。 しかし、施設名などを聞いても「それは教えられない」と拒否されました。もしも、施設などに勝手に知らない人に訪問されては、施設にいる老人がストレスを感じるからだ、と言ってました。 しかし、お名前をたまたま検索したところ、(住所は違うようなのですが・・)古着をインターネットで販売しているようで、利益を得ているようなのです。 ショップと伺った住所は全くちがうので、人違いかもしれません。 ですが、なんだかおかしな違和感があり・・ これは法的に問題などないのでしょうか? 心情的にもあまり嬉しくないのですが・・
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刑法第246条、”詐欺罪”にあたります。 いわゆる"募集詐欺"と呼ばれるものです。 刑法 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/M40/M40HO045.html#1002000000037000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
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- nonoko130
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法的にはどうかしりませんが施設名を教えない人は怪しいです。 >施設などに勝手に知らない人に訪問されては、施設にいる老人がストレスを感じるからだ、と言ってました。 そんな事はありえないと思います。 職員は忙しいし、話し相手が欲しいでしょうし。 たまに入所者のご家族も訪問するはずだし。 取引しない方がいいです。 少しでも怪しいと思うなら…。
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nonoko130さん そうですよね。。怪しいですよね。 再度その方からメッセージが届きまして、「事情はいえないので、この話は無かったことにしてもいいんですけど・・」と言ってました。 さっきまで、もっともっと送ってくれってメールが来てたのですが・・ ご回答ありがとうございます。
補足
rika1985さん 募集詐欺って言うんですね。初めて聴きました。 問題の方とのお付き合いは今後慎重に考えたいと思います。 ご回答ありがとうございます。